ついに入ってきました。
三条友美 「寄生少女」
この帯文が秀逸で「誰も見たことのない世界」が書かれています。
「ちこくちこく~」ってなドベタ~なコマとこの扉絵。
何がどうなったらこうなるんだよ・・・とエロを越えて、もう何か分けのわからない感情がわいてきます。
そして最後は扉絵のまだまだ斜め上路線で完結します。
寄生、とタイトルに有るとおり、虫、というか、蟲と言うのが正しいようなやつらが
あちらこちらに描かれております。
蟲と少女でえらいことになるコチラの作品集、未読の方はこのチャンスにグランドカオスまで!
※上記商品につきましては整理券の配布は行なっておりません。
※掲載商品は売り切れる場合がございますのでご了承ください。
※通信販売のお申し込み、取置きなどは5月8日(日)12:30からの開始とさせて頂きますので、ご了承ください。
担当 高井