電流爆破デスマッチと言えば「川上アキラvsヒャダイン」の一戦も記憶に新しいところですが、神宮球場でのノーロープ有刺鉄線バリケードマット時限装置付き電流地雷爆破ダブルヘルデスマッチと言えばこの二人でしょう。1999年8月28日、真夏の夜の....妙に盛り上がらなかったのに妙に心に刺さっているあの一戦が再び手元で楽しめる!愚零闘武多とグレート・ニタを。
[新日本プロレスリング デラックスフィギュアコレクション3 愚零闘武多]
1999年8の月、恐怖の悪魔が甦る....愚零闘武多、見参‼
この日の武多は電流爆破デスマッチを意識したかのような新たなコスチュームを身に纏い登場。その愚零闘メカニック武多のコスチュームが再現されたもの。本体とマスクのセット。
[Charapro グレート・ニタフィギュアデラックスセット] 入場時のマスクとくさり鎌、近年の怪獣フィギュアもビックリするくらいの炎エフェクト(火炎攻撃ってこんなだったっけ?)、イスと有刺鉄線12本が付属するグレート・ニタを。
状態はそれぞれ電流爆破を浴びたかのようなパッケージいたみ(ブリスター潰れ・破れ、台紙破れ)で未開封品。 なお、有刺鉄線は別売りの新日本プロレスのストロングスタイルプロレス・リングに取り付けることが可能だったので、このリングも頑張って探してお楽しみ頂きたいところ。 ほんとは8月28日に出そうかと思っていたんですが、2週間も待ちきれないので本日販売。お探しの方はお早めに。
コンプレックス 7F TOY