みんなを夢中にさせる人気の秘密はここで特訓した成果。世間を騒がすスーパーキャラクターの島、ゴキゲン・アイランドからやってきたあそボットはゼンマイ動力で走る5cmサイズのプラ製玩具。当時の定価は580円でラインナップはZガンダムやレイズナー、孫悟空、一堂零、マリオ、クッパなど少ないながらも幅が広く、ジグザグ走行やウイリー走行、回転走行など、それぞれのギミックが面白かったシリーズ。
あそボットのマイケルは1988年4月から1989年3月まで放送されたアニメ版「ホワッツマイケル」の数少ない立体物の一つで、尻尾を振りながらダンシング(ジグザグ)走行します。マイケルファンにもプラトイファンにもたまらない一体ではないかと。パッケージいたみ、開封品ですがミニマイケルは未組立。
コンプレックス 7F TOY