あの当時だとアクマイザー3やキョーダイン、イナズマン、バロム・1などの東映ヒーローたちがHG化されたのが衝撃でしたが、これも今となっては忘れられない1タイトル。巨大ロボットが小さいのは置いといて、GRシリーズはともかく17<ワンセブン>や18<ワンエイト>が商品化の対象となったのが嬉しいシリーズだった。東映ロボット列伝のラインナップはジャイアントロボ、GR-2、カラミティと戦闘ロボット18、戦闘ロボット17、要塞17の全6種。袋いたみ、未組立品でガシャ本体の台紙とミニブック6枚が付属。
コンプレックス 7F TOY