それぞれ塗装のいたみなどダメージがあります。状態をご確認の上、お買い求め下さい。
月刊SUZUKI....それは毎月4日にコンプレックス7階担当鈴木が密かに開催しているミニミニイベント。
担当が好きな作品を中心に80・90・2000年代前半の資料が少ないアイテムや、今まで(今も)注目の低いアイテム、なかなか良いけど評価や価値が今一つ上がらないアイテム、最近見かけないね的なアイテムなど(もちろんメジャータイトルもね)をご紹介するコーナー。
HPでの商品紹介があったりなかったり、コーナーが大きかったり小さかったり、いろいろなことがありましたがのらりくらりと1年が経過。お陰さまで今回が2年目突入・13回目の月刊SUZUKIとなります。今回もいろいろお出ししようかと。
まずは最近巷でちょいと盛り上がっている「幻星神ジャスティライザー(2004年放送)」からルーズ品ではありますが、幻星合神セット+ランガのセット、つまり幻星獣ライゼロス、エンオウ、コウキ、ランガを出します。
まずは幻星合神セットの一体で全ての幻星神のコアとなる存在であり、川北監督が特技を務めた東宝作品ということもあり、単体ではメカゴジラの直系と言っても決して過言ではない幻星獣ライゼロス。構造上プロポーションが少々崩れてしまうのは致し方ないところですが、ギミックは満載。特に首と肩の収納&変形ギミックが凄い。
ライザーグレンが召喚する鳳凰型星獣神エンオウ。ライゼロスと合体して幻星神ケンライザー(写真右)に。
ライザーガントが召喚する亀型星獣神コウキ。ライゼロスと合体した幻星神ジュウライザー(写真右)。玩具での合体故にそのプロポーションの崩れは否めないものの、特撮作品史上でも群を抜いた素晴らしいデザインではないかと。
ライザーカゲリが召喚する虎型星獣神ランガ。ライゼロスと合体して幻星神ニンライザー(写真右)に。幻星合神セットには付属せず単体販売されていましたが、今回は4体セットで販売します。
コンプレックス 7F TOY