宇宙恐竜ゼットンもバルタン星人やゴモラ、レッドキングらとともに....ポピーキングザウルスシリーズから販売され続けたド定番ウルトラ怪獣の一体。ここに並ぶゼットンが全てではないけれど約30年間、同じようにフックにぶら下がって販売されていたアイテムにこれほど変化があったのか・・・と少しは感じてもらえるのではないかと。タグの有無や彩色に拘らなければ現在でも入手しやすいですが、これだけ並ぶのも珍しいのではないかと。二代目やハイパーなどの雑じり気なし!の初代ゼットンコーナーを展開してみました。お好みのゼットンをお楽しみ頂ければと。
[バンダイ ULTRA COLLECTION NO.20 宇宙恐竜ゼットン]
全高約18cmで頭部とボディと両腕の4パーツ構成。
[バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ 1991-6 宇宙恐竜ゼットン]
全高約18.5cmで頭部とボディと両腕の4パーツ構成。
[バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ 2000-2 宇宙恐竜ゼットン]
全高約18.5cmで頭部とボディと両腕の4パーツ構成。
[バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ 2007-21 宇宙恐竜ゼットン]
怪獣ソフビの彩色としてはそれぞれアジがあったけど、劇中のイメージに近い彩色に仕上がった2007年版のゼットン。
全高約18.5cmで頭部とボディと両腕の4パーツ構成。大怪獣バトルカードなし。
[バンダイ ソフビ魂 怪獣標本1.0 宇宙恐竜ゼットン]
この完成度!一時期クリアランスで安かった時期があったのが今でも信じられない・・・バンダイのこの規格では極めた感が感じられた怪獣標本のゼットン。
全高約18.5cm。パッケージいたみ、開封品。
[バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ 2016 光ノ魔獣王マガゼットン]
初代ゼットンだけで混じり気なしとは言ったものの、一応同じ1991年刻印なのでここにご紹介しておきたい。
全高約18.5cmで頭部とボディと両腕の4パーツ構成。
怪獣標本を以外それぞれ本体並品・タグいたみ。塗装の剥げや色うつり、ゆがみなどのダメージがあります。状態をご確認の上、お買い求め下さい。
コンプレックス 7F TOY