足首にジョイントが入っているので接地も良し。このサイズにして当時のフィギュアとしてはプロポーションも可動もなかなかなもの。膝下の造型解釈は独特ですが、サイボーグと考えればありかと。ビクトラーシリーズのスペードエース、ダイヤジャック、クローバーキングが入荷。
それぞれ本体のみのルーズ品。ダイヤジャックとクローバーキングは関節ユルユルですが、一応自立するくらいのテンションは保っています。本体のみでいたみはありますが、やけも目立たずシールが残っているのがポイントです。それぞれ状態をご確認の上、お買い求め下さい。
コンプレックス 7F TOY