★第1部 販売方法★
※こちらに掲載されている商品は11月24日(土)の12時から7階TOYコーナーにて販売させて頂きます。
※1階にお集まり頂きランダムで整理券を配布させて頂きます。
※お一人様一点お選び頂き状態チェック後にお会計、複数お買い求めのお客様はキープして最後尾にお並び頂く流れとなります。
※11時45分以降に御来店頂いた場合は最後尾での御案内とさせて頂きます。
※販売当日まで状態チェックや販売価格などのお問い合わせは受け付けておりません。ご了承下さい。
※通信販売の受付は11月26日(月)からとなります。
当時の立体物ではどちらというとヤング合身シリーズやグリップキャラクターの方がスーツのイメージに近いかな?デラックス合身は造型・彩色・ギミックともに劇中のイメージとはかなり異なるけど「小さなスーパーマンガンバロン」という作品が「スーパーロボットレッドバロン」「スーパーロボットマッハバロン」に続くバロンシリーズの第3弾として企画されていただけに改めて見るとデザインや造型はこのダイバロンの方が正解だったのかもしれない...。玩具的にもギミックやズッシリした重量、ギミックなどたまらないものがあります。バラ箱でもこの合身は楽しめますが大箱はやはりこのパッケージの豪華さが良し。劇中ではトブーンはヒライダーに収納されるだけに外観は2体合体。「合身」というワードがまさにピッタリなんですがデラックス合身はトブーンが腹部にセットされるのがシャレオツね。トブーン(バラ箱ではヒライダーのミサイル状パーツとして付属)、ヒライダー、バクシーンが合体!!ブルマァクのジンクロンデラックス合身ダイバロンを販売!!
コンプレックス 7F TOY