キャラクターを実際に飛ばすとなると大抵は両面に描かれたエアプレーンでの商品化が多かった(はず)。でもこれはまさにミクロマンのサイズならではな画期的な企画だった。フライングシリーズとして販売されたスパイヘリ。名前も魅力的だが自分のフィギュアを乗せてマシンが飛ぶなんて考えただけでゾクゾクする一品。まあこれで壊してしまったりパーツ無くしたりなんて方も少なくなかったと思うけど....。ミクロマンが飛ぶシーンをふたたび楽しんでみては?もう少し技術が発展するとフィギュアが搭乗する専用のドローンなんてのが販売されたりしてね....
コンプレックス 7F TOY