クリエイターにとっての、社会影響をはかるバロメーターは、売上や知名度、批評の量などもありますが、
それよりも、小説だったら、小説書く人、絵だったら、絵を描く人、音楽だったら、音楽つくる人が増えるということが一番です。
村上春樹にしたって、「こんなん書けそう」と思って、小説に挑戦した人間が星の数ほどいるかと思いますが、好き嫌いはともかくここが偉大なのであって、やはりクリエイターが目指すべきものは「人を創作にかりたてる」ことではないかと思います。そしてその上でオンリー・ワンであること。
ではイラスレーターだったら。
マネできそうで、絶対できない。一度見れば誰かがわかる。上手い下手を超えた世界線に生きるその人、湯村輝彦。
大好きなのでなかなか売りたくなかったのですが、大まん祭ということで放出いたします。
「テリー100%」
出版社:パルコ出版
発行:1981年5月30日
さよならペンギン
出版社:すばる書房
発行:1976年7月15日
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中野店 久保田
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