サークル mi(みぃこ)様発行♪ 「All's well that ends well.」はまんだらけ専売☆

離れ離れになった兄弟、紫松(ツィツォン)と藍松(ランツォン)。

スラムで育った二人は互いにいくつもの死線を乗り越え、
いつしか兄弟以上の感情を抱くようになっていた。

そんなある日、突如姿を消した藍松が
17年の時を経て紫松の元に現れた――――

17年前とは雰囲気が違う藍松の姿に戸惑いを隠せない紫松。
聞くところによると、マカオのとある財閥のカジノでオーナーを任されているという。
藍松との生活を望んでいた紫松は一緒にマカオに飛び、
ディーラーとして藍松の傍らで働くことに。

カジノでの呼び方は一松、カラ松。
ささやかながらも幸福ある日々を送っていた二人だったが、
カジノ王の息子であるおそ松の台頭により、
藍松はオーナーの座を賭けた勝負に身を投じることとなる。

大ボリュームで描かれるノワール設定のカジノカラ一!!
タイトルの英文和訳は「終わり良ければ全て良し」。
非常に濃密な内容になっております!

All's well that ends well.

サークル mi
ジャンル おそ松さん
キャラクター 松野一松×松野カラ松
発行日 2018年1月28
仕様 B5-60P
価格 858円+税

販売方法

WEB通販

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