







ちょっぴり切ない楊ゼンと伏羲のストーリーです
落ちる花びらにいつの日かした花見を思い出す。
それは師匠や師叔、仲間たちとの懐かしい記憶・・・。
「おぬしは桃源郷をどう思う?」と言う太公望の問いに過去の楊ゼンは答えない。
女媧との戦いを終え、仙人界の教主となった楊ゼンは忙しい日々を送っていた。
そんなある日、四不象と武吉の太公望捜索に、見つけたら自分からの伝言も伝えてもらうように頼む―――
四不象と武吉からの伝言を聞き、楊ゼンの前に現れる伏羲。その理由とは?
そして、楊ゼンの「桃源郷」、伏羲の「桃源郷」とは何なのか?
ちょっぴり切ない楊ゼンと伏羲のストーリーです。
いつも何度でも
サークル | 壱夏 |
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ジャンル | 封神演義 |
キャラクター | 楊ゼン、伏羲 |
発行日 | 2018年5月4日 |
仕様 | A5-32P |
価格 | 572円+税 |
販売方法
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