80年代から活動されているベテラン作家さんです。
吉田良と天野可淡に師事。
現在は京都と金沢で教室を主宰しています。
いつかどこかで会ったことがあるような。
郷愁を呼び起こす作品を作っています。
新しい技術である球体関節人形（昔から三つ折れ人形はいましたが今の関節人形の隆盛はベルメールからなので）と懐かしい空気が何故かよく合っています。
表面は和紙のような落ち着いた質感。
中光沢でなめらかです。
１作ごとに０から積み上げなければならないのが粘土の大変な所ですが、その分過去に捉われず常に新しい道を進めます。
30余年歩みを止めず道を切り開き続けてきた粧順さんの作品をお楽しみください！
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?lang=ja&itemCode=1138991372
そして創作人形は買取も大歓迎！
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特に創作人形の中でも最も求めているのは天野可淡！
ぜひお持ちください！
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中野店 麻生
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