さて、記念すべき福岡店第1回目、8月29日の【ルーツ伝】の際にも書きましたが、私は
が大好きです!(あ、ちなみに藤上の方です)
まあ、【ビックリマン】の悪魔ヘッドの中でも、【ブラックゼウス】、【スーパーデビル】に並び上位に入る< 人気キャラですから、「あ、そう」と思われるかもしれませんが、私はちょっと違う観点から入っていまして、まさに【魔肖ネロ】がいるからこそ、【ビックリマン】にハマッたと言っても過言ではありません。
もともと、販売当時は、特に興味は無く、アニメも日曜の午前中放送と言う事で、 別に特に早起きして見た、なんて事もありませんでした(当時我が家にはビデオ なんて文明の利器はありませんでしたし)。
しかし、たまたま【ビックリマン】がゴールデンタイムに、特番で【キラキラ増 刊号】と言うのを放送しまして、 別に興味は無いけど【ビックリマン】の名前だけは知っていたから、なんの気な しに見ていたら、 それまでの総集編が放送されまして、そこで出てきた【魔肖ネロ】にピーン!と きた ・・・・・・わけではなく、問題はその後、【魔肖ネロ】が【スーパーゼウス】 によって倒されるシーン。
【スーパーゼウス】の作戦により、理力を吸収し続け、ついには限界を超えて本 体である
が徐々に露出し始めるシーン。
ここに、なにか崩壊の美学の様な物を見出し、 スッカリ虜となってしまったのです。
最後の最後で爆発する際に、
になった所も、鮮烈に印象に残っていますねぇ。
もっとも、原作となるシールのストーリーでは、【魔性般若パワー】の放出のしすぎで、 【ネロ魔身】が露出し始めたんで、アニメとシールじゃ、その経過が丸っきり逆 なんですけどね。
まあ、そんな事を知らない当時の私は、「このアニメはカッコイイ!」とハマっ てしまい、当然のごとくシールを集め始めました。
もちろん、【ビックリマン】の販売形態を知らない私は、当時は既に17弾が発売 中でしたが、いつか【魔肖ネロ】と【ネロ魔身】が出るもんだと信じて、必死こいてチョコ買 ってました。
どうあがいても入手できないと気がついたのは、しばらくしてからですが、 奇跡的に、ちょっとしてから【ビックリマンスナック】において、復刻版の第8弾が販売され、 復刻版だけど、念願の【魔肖ネロ】と【ネロ魔身】を入手する事ができ、 今でもそれは大事に取ってあります。
しかし、ホント人間何がキッカケで物にハマるか、わかりませんねぇ。
これを読んでいるあなたにも、【ビックリマン】にハマッたキッカケがあると思 いますが、たまには、それを思い出されてみては、いかがですか?
が大好きです!(あ、ちなみに藤上の方です)
まあ、【ビックリマン】の悪魔ヘッドの中でも、【ブラックゼウス】、【スーパーデビル】に並び上位に入る< 人気キャラですから、「あ、そう」と思われるかもしれませんが、私はちょっと違う観点から入っていまして、まさに【魔肖ネロ】がいるからこそ、【ビックリマン】にハマッたと言っても過言ではありません。
もともと、販売当時は、特に興味は無く、アニメも日曜の午前中放送と言う事で、 別に特に早起きして見た、なんて事もありませんでした(当時我が家にはビデオ なんて文明の利器はありませんでしたし)。
しかし、たまたま【ビックリマン】がゴールデンタイムに、特番で【キラキラ増 刊号】と言うのを放送しまして、 別に興味は無いけど【ビックリマン】の名前だけは知っていたから、なんの気な しに見ていたら、 それまでの総集編が放送されまして、そこで出てきた【魔肖ネロ】にピーン!と きた ・・・・・・わけではなく、問題はその後、【魔肖ネロ】が【スーパーゼウス】 によって倒されるシーン。
【スーパーゼウス】の作戦により、理力を吸収し続け、ついには限界を超えて本 体である
が徐々に露出し始めるシーン。
ここに、なにか崩壊の美学の様な物を見出し、 スッカリ虜となってしまったのです。
最後の最後で爆発する際に、
になった所も、鮮烈に印象に残っていますねぇ。
もっとも、原作となるシールのストーリーでは、【魔性般若パワー】の放出のしすぎで、 【ネロ魔身】が露出し始めたんで、アニメとシールじゃ、その経過が丸っきり逆 なんですけどね。
まあ、そんな事を知らない当時の私は、「このアニメはカッコイイ!」とハマっ てしまい、当然のごとくシールを集め始めました。
もちろん、【ビックリマン】の販売形態を知らない私は、当時は既に17弾が発売 中でしたが、いつか【魔肖ネロ】と【ネロ魔身】が出るもんだと信じて、必死こいてチョコ買 ってました。
どうあがいても入手できないと気がついたのは、しばらくしてからですが、 奇跡的に、ちょっとしてから【ビックリマンスナック】において、復刻版の第8弾が販売され、 復刻版だけど、念願の【魔肖ネロ】と【ネロ魔身】を入手する事ができ、 今でもそれは大事に取ってあります。
しかし、ホント人間何がキッカケで物にハマるか、わかりませんねぇ。
これを読んでいるあなたにも、【ビックリマン】にハマッたキッカケがあると思 いますが、たまには、それを思い出されてみては、いかがですか?
担当 松田&藤上
中野店 田嶋
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2021年4月 (19)
- 2020年7月 (4)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (3)
- 2019年9月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2018年11月 (1)
- 2018年9月 (15)
- 2018年8月 (20)
- 2018年6月 (1)
- 2018年4月 (7)
- 2018年3月 (1)
- 2018年1月 (1)
- 2017年12月 (1)
- 2017年9月 (1)
- 2017年8月 (4)
- 2017年7月 (1)
- 2017年5月 (1)
- 2017年4月 (4)
- 2017年2月 (2)
- 2017年1月 (10)
- 2016年12月 (11)
- 2016年11月 (9)
- 2016年10月 (12)
- 2016年9月 (1)
- 2016年8月 (6)
- 2016年7月 (13)
- 2016年6月 (12)
- 2016年5月 (14)
- 2016年4月 (12)
- 2016年3月 (1)
- 2016年2月 (1)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (3)
- 2015年11月 (1)
- 2015年10月 (7)
- 2015年9月 (3)
- 2015年8月 (3)
- 2015年7月 (9)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (15)
- 2015年4月 (2)
- 2015年3月 (7)
- 2015年2月 (7)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (16)
- 2014年11月 (7)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (10)
- 2014年7月 (6)
- 2014年6月 (2)
- 2014年5月 (2)
- 2014年4月 (3)
- 2014年3月 (8)
- 2014年2月 (14)
- 2014年1月 (8)
- 2013年12月 (9)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (10)
- 2013年9月 (3)
- 2013年8月 (34)
- 2013年7月 (20)
- 2013年6月 (5)
- 2013年5月 (1)
- 2013年4月 (6)
- 2013年3月 (6)
- 2013年2月 (5)
- 2013年1月 (10)
- 2012年12月 (27)
- 2012年11月 (9)
- 2012年10月 (13)
- 2012年9月 (11)
- 2012年8月 (53)
- 2012年7月 (11)
- 2012年6月 (13)
- 2012年5月 (15)
- 2012年4月 (8)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (6)
- 2012年1月 (16)
- 2011年12月 (19)
- 2011年11月 (19)
- 2011年10月 (17)
- 2011年9月 (14)
- 2011年8月 (20)
- 2011年7月 (17)
- 2011年6月 (15)
- 2011年5月 (13)
- 2011年4月 (21)
- 2011年3月 (13)
- 2011年2月 (20)
- 2011年1月 (11)
- 2010年12月 (19)
- 2010年11月 (26)
- 2010年10月 (18)
- 2010年9月 (16)
- 2010年8月 (17)
- 2010年7月 (28)
- 2010年6月 (33)
- 2010年5月 (30)
- 2010年4月 (33)
- 2010年3月 (24)
- 2010年2月 (23)
- 2010年1月 (27)
- 2009年12月 (33)
- 2009年11月 (34)
- 2009年10月 (33)
- 2009年9月 (34)
- 2009年8月 (9)