本日は渋谷店より「来来!キョンシーズ」シールを紹介します。
オマケシールブーム当時、流行りましたよねー。
コロコロや学年誌でも特集を組まれたり、テンテンにはまった大人がいたり、何より作品が面白かったですよね。
そんなキョンシーのシリーズですが本家台湾でのシリーズとは別に「来来!キョンシーズ」TBSが作品を製作依頼していた事知ってました?私はブームに乗って作品を見ていただけなので知りませんでした。
キョンシーのシリーズでは東鳩・メイトーのお菓子や駄菓子屋さんでの引き物など色々とあったのですが
多くの品物が出ていたのもうなずけます。
で、今回紹介の物は懐かしの会社名「大洋漁業(マルハ)」の物で
こんな感じのシールです。
「お札」をめくると上下にシールサイズのキャラターが出てきます。
こんな子供心に欲しかったであろう「お札」の形をしたシール、「お札」の状態そのままに出てくる事はちょっと珍しいんです。
その理由は、
通し番号に謎を解く鍵がありました。画像、見えず申し訳ないのですが上下シールで続き番号になっていません。
これはシールでコレクションしている人は切り取りますよね。
さらに言うと入荷もして見た事もありますが同じキャラクターの組み合わせ違うシールが存在しちゃうんです。
工場で作っている以上は組み合わせも多くはないと思うのですが、ほとんど単品では出てこないシールの真ん中
説明文の右下の番号(画像は21)を揃えると全組み合わせがコンプリート!って事でしたら希望が持てますが
そうじゃないと凄い大変な事になっちゃう、どちらが真実か探究心をかきたてられるシールです。
詳細は不明でコンプリートしている方からの情報、買取での入荷を待っています!。
で、なぜ今キョンシーかと言いますと先日ダウンタウンの年末特番を見ましたらキョンシー、でてたんですよね。
今見ると正直全然怖くないですし、当時からベビーキョンシーは「カワイイ」って扱いだったと思うんですけど
凄い驚いてましたねー、プロのリアクションだと感じました。
ひょっとして「キョンシー」これから何かリバイバル的な物あるかもなーっと、そんな事を思いつつの紹介でした。
渋谷店 担当:速水
オマケシールブーム当時、流行りましたよねー。
コロコロや学年誌でも特集を組まれたり、テンテンにはまった大人がいたり、何より作品が面白かったですよね。
そんなキョンシーのシリーズですが本家台湾でのシリーズとは別に「来来!キョンシーズ」TBSが作品を製作依頼していた事知ってました?私はブームに乗って作品を見ていただけなので知りませんでした。
キョンシーのシリーズでは東鳩・メイトーのお菓子や駄菓子屋さんでの引き物など色々とあったのですが
多くの品物が出ていたのもうなずけます。
で、今回紹介の物は懐かしの会社名「大洋漁業(マルハ)」の物で
こんな感じのシールです。
「お札」をめくると上下にシールサイズのキャラターが出てきます。
こんな子供心に欲しかったであろう「お札」の形をしたシール、「お札」の状態そのままに出てくる事はちょっと珍しいんです。
その理由は、
通し番号に謎を解く鍵がありました。画像、見えず申し訳ないのですが上下シールで続き番号になっていません。
これはシールでコレクションしている人は切り取りますよね。
さらに言うと入荷もして見た事もありますが同じキャラクターの組み合わせ違うシールが存在しちゃうんです。
工場で作っている以上は組み合わせも多くはないと思うのですが、ほとんど単品では出てこないシールの真ん中
説明文の右下の番号(画像は21)を揃えると全組み合わせがコンプリート!って事でしたら希望が持てますが
そうじゃないと凄い大変な事になっちゃう、どちらが真実か探究心をかきたてられるシールです。
詳細は不明でコンプリートしている方からの情報、買取での入荷を待っています!。
で、なぜ今キョンシーかと言いますと先日ダウンタウンの年末特番を見ましたらキョンシー、でてたんですよね。
今見ると正直全然怖くないですし、当時からベビーキョンシーは「カワイイ」って扱いだったと思うんですけど
凄い驚いてましたねー、プロのリアクションだと感じました。
ひょっとして「キョンシー」これから何かリバイバル的な物あるかもなーっと、そんな事を思いつつの紹介でした。
渋谷店 担当:速水
中野店 田嶋
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