ロッテ ビックリマンチョコの初代1977年の 「どっきりシール」の
続編で発売は1979年お菓子の名前は「新ビックリマンチョコ」 で、シールは「立体どっきりシール」
こげた黒・燃えている赤・灰のグレーがリアルに再現されています。
形崩れた灰と、まだ形ある灰の具合もいいかんじです。
食卓の上なんかに貼ってあったら「燃えてる!」と、どっきりしそうふだなーとおもいましたが。
裏面読んだら、なんと蚊をだましちゃおう、ということでした。
そっちですか。 うーんなんかすごいですねー。
イッヒッヒ!というフレーズも、なんだか時代を感じさせます。
どっきりシール同様、透明シールにリアルイラストでイタズラしちゃおうという仕様です。
このシリーズは1弾18種&2弾9種の27種類だけで終了してしまいますが、
後期ならではの混沌感というか、雰囲気あるシリーズです。
特徴はシールの絵柄部分に施された エンボス加工。
悪魔VS天使シールのヤマト爆神タイプⅡで使われたのがのちの1988年1月なので
それよりも9年も前の事。
平面で立体的に見えるリアルイラストに凹凸を付けて効果UPするのか??
残念ながらスキャンでは再現されませんが、
100円銅貨の数字部分の凸部分がテリッと光って見えたりすると
イタズラ効果UPを感じます。
シリーズ最後となるとひっそりと、反響も薄く終了とも思いがちですが
制作者さんのお話によると、1弾の12番「低級マーク」のシールが
あちこちの酒屋さんで実際イタズラ使用されたために、あやまってまわったとか…
実際、裏面に「あそびかたの一れい」として「特級酒が低級酒にヘンシン」なんて書いてありますし。
印刷物をリアルに手描きイラストで再現して現物に似せさせるという
なんともややこしい話ですがやっぱり「どっきり」感はこれでないといけません。
切り抜いて貼ろう!と、リアルなイタズラを推奨しています。
裏面からだとエンボス加工の凹凸感がわかりやすいですね。
その他のシールの裏面もダジャレ満載で、これまた見どころ。
リアル再現でイタズラしちゃおう企画の集大成!?
続編で発売は1979年お菓子の名前は「新ビックリマンチョコ」 で、シールは「立体どっきりシール」
こげた黒・燃えている赤・灰のグレーがリアルに再現されています。
形崩れた灰と、まだ形ある灰の具合もいいかんじです。
食卓の上なんかに貼ってあったら「燃えてる!」と、どっきりしそうふだなーとおもいましたが。
裏面読んだら、なんと蚊をだましちゃおう、ということでした。
そっちですか。 うーんなんかすごいですねー。
イッヒッヒ!というフレーズも、なんだか時代を感じさせます。
どっきりシール同様、透明シールにリアルイラストでイタズラしちゃおうという仕様です。
このシリーズは1弾18種&2弾9種の27種類だけで終了してしまいますが、
後期ならではの混沌感というか、雰囲気あるシリーズです。
特徴はシールの絵柄部分に施された エンボス加工。
悪魔VS天使シールのヤマト爆神タイプⅡで使われたのがのちの1988年1月なので
それよりも9年も前の事。
平面で立体的に見えるリアルイラストに凹凸を付けて効果UPするのか??
残念ながらスキャンでは再現されませんが、
100円銅貨の数字部分の凸部分がテリッと光って見えたりすると
イタズラ効果UPを感じます。
シリーズ最後となるとひっそりと、反響も薄く終了とも思いがちですが
制作者さんのお話によると、1弾の12番「低級マーク」のシールが
あちこちの酒屋さんで実際イタズラ使用されたために、あやまってまわったとか…
実際、裏面に「あそびかたの一れい」として「特級酒が低級酒にヘンシン」なんて書いてありますし。
印刷物をリアルに手描きイラストで再現して現物に似せさせるという
なんともややこしい話ですがやっぱり「どっきり」感はこれでないといけません。
切り抜いて貼ろう!と、リアルなイタズラを推奨しています。
裏面からだとエンボス加工の凹凸感がわかりやすいですね。
その他のシールの裏面もダジャレ満載で、これまた見どころ。
リアル再現でイタズラしちゃおう企画の集大成!?
中野店 田嶋
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