90年代のカードダス、その他同年代のカード類から頭角を現し、定番になりつつあるアマダのP・Pカード。
ドラゴンボールに関してはバンダイから発売の「本弾」と呼ばれるシリーズに引けを取らないボリューム。素材違いも含めれば更に奥深いのもだいぶ認知されてきたように感じる平成の暮れ。
バンダイのカードダスで発売中期ごろから定番になったダブルプリズムや隠しプリズムに対抗心を燃やしたかは定かではないですが、ドラゴンボールP・Pカードの一部ラインナップには銀剥がしになっているものもありました。
今回販売分はカードそのものの反りは大分強いですが、削れている部分も大分少ないです。
渋谷店 新城