ケモノって良くない?そう感じたことはないだろうか? 犬や猫、鳥、馬、羊、熊etc. 特に犬や猫は好きな方が多いのではないかと思う。言葉を交わさずとも深まる 友情と絆。これらは人間のそれをも超えることがあるのだそうな。 すなわち、恋愛的感情も凌駕することがあるということだ。
擬人化という古くから伝わりし由緒ある画法によって生み出された獣人達。 その心は現代にも受け継がれ、このように萌えキャラと化している。 正直そそる。このジャンルはロマンが豊富に詰まった、古代文明の秘宝とも言うべき最高の 代物であると私は断言する。何故なら、エロスにマンネリを感じていた私に 新たなる探求心を抱かせるほど、魅力的で濃厚な領域であったからだ。 まず1つ、人間の温もりと獣としてのモフモフした温もりを合わせ持っている。 続いて1つ、人間には生成できないヌルッとした粘膜にまみれられる。 更に1つ、愛してやまなかった動物達と意志疎通ができる。 人間という生き物にこれだけのステータスをを増し増しに付けられたら、 もう生きて帰れない。完全に搾りつくされるのを待つのみである。 諸君らの中には、今まで興味がなかった者、興味があったが手を出さなかった者、 この手の道のマニアであると胸を張っている者と、大勢いることと思う。 その諸君らに、私が5年の歳月をかけて辿り着いたケモノジャンルに対する神髄を教えよう。
動物とは、神様として祀られていることが多い。特に蛇に対する神聖視は、 日本に根強く残った認識なのではないだろうか? そんな神として崇拝されている動物たちを、いかがわしい心持ちでぶち犯そうとする我々は、 神の領域を侵し、それにに達しようとしている先進民族的発想なのではないか。 さあ諸君、こうしてはいられない。溢れんばかりの欲求を原動力にいつかたどり着く理想郷をもとめて・・・ いくゾ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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サーラ 男性同人(DEEP)担当