劇画ナオミ やまもと孝二官能傑作集 漫画ジャンボ１月10日増刊号

劇画ナオミ　やまもと孝二官能傑作集日本文華社　漫画ジャンボ１月10日増刊号昭和55年１月10日発行状態：スレ、背イタミ、最終ページ下部やぶれ有/並～並下 525円エロ劇画雑誌マラソン８日目です。今日も元気に紹介しますよ真昼間っから。へへへ… 今日はやまもと孝二先生の特集号、「劇画ナオミ」です。時代によって「イイ女（のイメージ）の名前」ってありますよね。ナオミって名前だけでイイ女ってのが想像出来るようになったらもう重症です。（いい意味で）表紙からお分かりいただけるとおり、正統派劇画タイプです。内容的には処女と人妻が多い感じで、幅広くカバー出来ると思われます。ただ正統派劇画なので、アヘ顔かわいくないです。エロ作品においてアヘ顔というのはかなり重要な意味合いを占めると思うのですが、その大切なアヘ顔がどうにもかわいくないです。二重アゴになってたりとか…ただ、リアルな女性のアヘ顔ってこういう感じなんだよなあ…と思い逆に感心しました。そう考えるとだんだんこのかわいくないアヘ顔がエロく見えてくるから不思議です。女性に夢を見ている方にはオススメできませんが、酸いも甘いも知り尽くし、今、俺が欲しているのはリアルな女性の悦びなんだ…ってジェントルにはたまらんもんがあると言えますね。ただ、第一話「夜に抱かれて」でちょっとレズビアンのシーンがあり、襲われたほうの女性（ノンケ）が「やめて！私こういう性癖はないのよ」って拒否ろうとするんですが、それは性癖ではないんだよ…生き方なんだよ…まあ性癖の人もいるだろうけどさ…と先日フェティッシュパーリーに行ってきた私は思ったのでした。まあエロ劇画内でマイノリティの事細かな説明を望む人は少数でしょうが。ちなみにフェティッシュパーリー内で「まんだらけの人ですよね」と数人のチャンネーに声をかけられ、なんだか業のようなものを感じました。そして恒例になりつつある、私お気に入りのいいカット↓

ポスター相手にアヘアヘする処女ちゃんの図。ポスターの男性の名前は「友和」。これも時代を感じます。それにしてもかっこいい構図です。この絵のＴシャツあったら欲しい。担当　いわき初夏の恒例イベント、小宇宙(コスモ)を燃やすイベント“燃えろ俺のCOSMO”が近日開催です!! セブンセンシズ開花します!! 各部署、魅力のある作品を多数ご用意しまして、皆様のお越しをお待ちしております。恒例のCOSMO割引券の配布がありますので、是非この機会をお見逃しなくお願い申し上げます。下記ご参照ください。君は、小宇宙を感じたことがあるか？

: 6月20日(土) COSMO 2,000円割引券先着1,000名様に配布・・・→10:30 COSMO狸小路側入口で配布
6月21日(日) COSMO 2,000円割引券先着1,000名様に配布・・・→10:30 COSMO狸小路側入口で配布
6月27日(土) COSMO 2,000円割引券先着1,000名様に配布・・・→10:30 COSMO狸小路側入口で配布
6月28日(日) COSMO 2,000円割引券先着1,000名様に配布・・・→10:30 COSMO狸小路側入口で配布
7月1日(水) COSMO 1,000円割引券先着1,000名様に配布(そのうち先着500名様に四番街共通 2,000円割引券配布) ・・・→9:00 COSMO狸小路側入口で配布

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