愛の花弁 引間道夫官能特集
少年画報社 漫画ボン６月号増刊
昭和54年６月15日発行
状態：並下/裏表紙に鉛筆による値段かきこみ
420円
交際をするときに、「初めて」の数が多ければ多いほど、その分ドキドキワクワクが増えて楽しいものですよね。
それはエロ劇画にも同じことが言えます。
「初めて」見る表現、「初めて」見る表情、「初めて」見るあえぎ…増えれば増えるほどいい脱力系エロ劇画になっていくわけです。
昨日のホクロのお話にしましてもそうですね。実際に上の顔と下の顔の同じ部分にホクロのある女性は私がしらないだけで実際にはたくさんいるのかもしれませんし、
世の中は自分のしらないことで満ち満ちています。そちらのほうが生きていくのが楽しいですね。
ちなみにホクロの話、店長がえらい喜んでました。近日まれに見る興奮っぷりでした。
今日ご紹介の引間先生の作品は、そんな「初めて」に満ち溢れています。
すごいサイズです。
ヨダレといい表情といい、こんなアヘ顔はじめて見ました。
そうだね、今はちょっとキツイかもしれないね。
いろんな表現があるものです。
まだまだ世の中には自分の知らないことがいっぱいあるんだな、と思いました。
担当 いわき
札幌店 いわき
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