ダイナマ舞 真木富士人 ミラクル・ランジェリー 帯ひろ志

秋田書店　チャンピオンコミックスダイナマ舞/真木富士人　全３巻初版セット背ヤケ　6,300円秋田書店　チャンピオンコミックスミラクル・ランジェリー/帯ひろ志　全４巻初版セット並　10,500円昨日の流れを引き継いで、今日も乳首を見えるチャンピオンコミックスです。どちらも主人公は超人的な力をもった女の子ってのが共通してますね。まずはダイナマ舞。超人的な運動能力を持った少女・舞ちゃんが、学園を舞台に引き起こすドタバタちょいエロコメディー！ …のはずなんですが、だんだん物語がギャグコメディーからシリアスバトル物にチェンジしていき、最後は感動的なラストで終了します。乳首は終始ず～っと出てるんですが。１巻はウオ～舞ちゃ～んデートしてくれ！イヤ～ン！ポロリ！チラリ！スッコケ！みたいな感じなのに、３巻を開くと舞ちゃん血みどろで生死を賭けた戦いの真っ只中です。（でも片乳は出てます）飛ばし読みするともう一切話の流れがつかめない、ものすごいカオス感漂う異作ですね。ストーリー移行の違和感がとにかくものすごいこともあり、乳首が出ているもののエロはあまり感じなかったんですが、乳首が出てさえいればどうにでもなる時期ってあるんですよね。若さって素晴らしい。続いてミラクル・ランジェリー、こちらは終始下着、そしてたまに乳首です。下着好きな方はもうたまりませんね。空から降ってきた隕石の中にはなんとかわいいランジェリーが！それをひろった知里ちゃん、あまり疑問も持たず着用。すると怪力が出たりなんだり、なんだかすごい力が…！これってひょっとしてこのランジェリーのせい？！というお話。ランジェリーの特性として、服を着たままだと力を発揮できない。つまりランジェリー姿にならないと怪力使ったりできないんですね。同じくミラクルランジェリーを持っているライバルの女の子・西園寺さんと知里ちゃんが喧嘩する際なんて、半裸と半裸の取っ組み合いです。ぶつかるランジェリーvsランジェリー。男の子にとってこれだけ魅力的なシチュエーションがありましょうか。ありますまい。ミラクルランジェリーは一組しかないようだが、毎日着用している知里ちゃん洗濯はどうしているのか… あとランジェリー姿もいいけどチラッと見える下着がいいんだよ…足を組んだ瞬間とか屈んだ胸元とか。ここまで恥じらいがないとエロくないよブツブツ…と色々意見はあるんですけど、ランジェリーだけ、なんならランジェリーって単語だけでも元気になれる時期ってあるんですよね。若いって素晴らしい。ランジェリーとかパンティーとかって単語、日常生活の中で使うことは皆無なんですけど、そういう単語を使う女の子ってああ…やっぱりええのう…と思ってしまいます。言葉の魔力ですね。私も明日からパンティーって言うようにします。履いているのが例えボクサーパンツであっても。担当　いわき

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