10月21日(金)は「To Heart」のセル画を出しちゃいます。
「To Heart」は売り切れました。ありがとうございます。
以前に紹介した天地無用と同様、此方もハーレムアニメの代表ともいえる作品ですね。
冴えない男主人公とカワイイおなご達…という典型的パターン。 最近は男主人公がちょっとカッコよくなってきている例もありますが。。。 そう、ジブリだってともののけ姫を期に男の子キャラに劇的な変化を遂げたし、萌えの世界だって…!! というノリなのでしょうかね?? え…?言ってませんよ?!浩之とパ●ウが同じ位置付けだなんて言ってませんからーーー!!! えー…全部の女の子キャラコンプリート!とまでは行きませんでしたが、こちらのかわいい子たちを出しちゃいます☆
10月22日(土)は「ザ☆ドラえもんズ」のセル画を出しちゃいます。
通常のドラえもんのセル画はたまに店頭にお出しすることもありましたが、今回はちょっと珍しいドラえもんズのセル画です。
ドラえもんのロボット養成学校の友達であるドラえもんズ。 アメリカ・中国・スペイン・サウジアラビア・ブラジル・ロシア…そして日本のドラえもん、と合計7匹で構成されています。何とも多国籍。インターナショナル。共通語は何なのか気になるところ。 エスペラント語ですか?(←世界共通語と言うけど、微妙なところ…)
10月23日(日)は「母をたずねて三千里」のセル画、直筆BGを出しちゃいます。
三千里……
一里=約4kmなので、三千里というと12000km。 でも、ジェノバからリオデジャネイロに移動する時点ですでに約10500kmあると言われているので、そのあと幾度となくすれ違いを繰り返して彷徨い続けたマルコは実際3000里以上の距離を移動したということになります。 そんな全52話で三千里以上の旅をしたマルコの苦労に比べて、原作は8ページ程度でしかないというのだから何ともしょっぱい話。 ちなみに、原作というのはイタリアの小説「クオレ」。 イタリア学校での12ヶ月間が描かれていて、その中の5月の話が「母をたずねて三千里」という訳です。 この日はマルコのセル画を税込価格15,700円、直筆BGを税込価格21,000円で出しちゃいます。 ※トピックス商品は店頭のみでの販売となります。
(担当 小沼)
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