Hajime Kinoko 緊縛ショー開催
5/4(金)逸品ばかりが集まる大まん祭・中野サンプラザ会場にて、新鋭の緊縛師Hajime Kinoko氏、モデルに吉岡愛花さんをお招きし、伝統的な和の緊縛の上演が決定。
開催内容
緊縛師「Hajime Kinoko」、モデル「吉岡愛花」による緊縛ショー。中野サンプラザに会場を移し、ご来場のかたの間近で伝統的な和の緊縛を上演します。 緊縛ショー終了後はHajime Kinoko、吉岡愛花さんのサイン会を行います。
開催場所
中野サンプラザ13階 コスモルーム
開催日時
5/4(金)17時30分~(終了予定:19時)
チケット
2,778円(税別)(税込み3,000円)
観覧方法
WEBもしくは中野店海馬店頭で観覧チケットをお求め下さい。
当日は入場前にチケットを確認させていただきますので、必ずお持ちいただきますようお願いします。
- WEB購入→支払い後、返信メールが届きます。メールがチケットの代わりになりますので。当日はメール画面をご提示ください。
- 店頭購入→購入時にチケットをお渡しします。当日はそちらのチケットが入場券となりますので、ご一緒にお持ちください。
注意点
当イベントは18禁です、18歳未満のお客様はご覧いただけません。
開演中の写真撮影はお断りさせていただきます。
緊縛師:Hajime Kinoko
縛りをエロスと捉えるだけでなく、ポップな解釈やアートへの昇華も得意とし、特に自然(木や岩など)や空間までも縛るユニークな作品性は評価されている。近年はパフォーマンス以外に、写真や映像によるアートワークも精力的に発表。縛りと撮影、演出のすべてを手がける。また国内のみならず、パリ、ロンドン、ミュンヘンなど20以上の主要都市で公演やワークショップを行っており、海外での認知度も高い。日本を代表する縄のスペシャリスト。
Hajime Kinoko 最新作紹介
写真集「NAWA-ATO 縄痕」
2018年 約1年の沈黙を破りHajime Kinokoの最新作!5年の歳月の中で残されてきた数々の「縄痕」その儚くも美しい残り香を厳選しまとめ上げた珠玉の1冊
肌についた縄痕は、たいてい10日ほどで消える。慣れるにつれて痕がつきにくい身体になり、痕の残る期間は7日、5日、3日と縮まっていく。まじわりの証が消えていく、その「ひととき」を「命」と呼ぶ。
縛り手であるHajime Kinoko が世界の女性を相手に縛り、ほどき、その「縄痕」を5年以上にわたり撮り溜めた作品を多数掲載。約1年ぶりの写真集で、第6弾となる。
エムアップ発行 販売価格¥5,000-
当日、会場では最新作「NAWA-ATO 縄痕」他、Hajime Kinoko氏関連書籍やDVDを販売します。