- 絶賛発売中
- 著者:レムリア・ルネッサンス
- 発行:まんだらけ出版部
- ISBN978-4-86072-042-1 C0011
- 296ページ
- 四六判
- 並製
- カバー帯付き
- 税込1050円(送料無料)
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レムリア・ルネッサンス スピリチュアルメッセージシリーズ16
竜馬吼える
これは地球の永ーい永ーい歴史を見守ってきた偉ーい神さんたちが、ちゃあんと永いこと計画立てて、今の時っていうものをつくってそのために、今用意した・・・。そのために明治維新を、「行って、おい竜馬たち、おまえら行ってちょっと日本の地を文明開化させて、いずれ地球の大計画の神理運動の地盤となるために整えてこい」っちゅう言われて「わかりましたー」って出てったのが俺たちさ。
それでどんなことが行われてるか聞いて、「はーっ 凄い計画があるんだな」その意味において、その我々から見たその九次元と呼ばれてる、その方がたがどんな計画を行われ、どんなふうに…、まぁ魔にひっくり返された計画を建て直そうとされちょるかということを、まぁ今の段階で、明かされる限りのことを伺ったということ。
だから、まぁ松陰さんもみんな知ってるわけだけど、まーあ、ようもここまでやられたなと、俺がいたらこんなことさせんかったのになあと、思うとこもあるけど、まあ坊さん軍団がほとんどな、今回の計画だから仕方ないかなとも思う。
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第一章 地球維新じゃ 坂本竜馬 2003年11月23日
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- 時代の先を読める者が十人いれば革命を起こせる
- もっと眠ってる日本男児よ、出て来い
- わしが出てたらこんなことはさせん
- 新しい天下国家をつくるには新たな理想が必要
- 大義のためなら地獄に堕ちてもいい
- 男なら体を張れ
- 華々しく散って帰って来い
- 男は自分の死に場所を探すんじゃ
- 反省は帰って来てからにしろ
- 戦闘系の気持ちがひどくわかる姐さんもいる
- 地上に出た時の仕事ですべての力量が問われるんじゃ
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第二章 世界維新のために 坂本竜馬 2005年3月12日
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- これから世界中の人間が脱藩するんだ
- 坂本竜馬としての一生は少しも悔いることはなかった
- おまんらがやろうとしてることは世界維新だ
- 自分の生涯かけて人の幸せのために生ききってみろ
- あんたたちが頑張ってもらうために、俺たちが明治維新やったんだ
- 神さんの世界の正しい理念をみんなに教えてやれ
- まず今やるべきことをしっかりとやっていくこと
- まず心の中にいっぱい愛と大義を持て
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第三章 男道 坂本竜馬 2005年4月27日
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- 今を精一杯燃焼して生ききること
- 己自身の思想を出せよ
- 自分に正直に生きるということ
- 何かを守るために命を張るのが男
- オリジナルだけがこの地上を変えることができる
- 不退転の気持ちを持つ者だけを神様は選ばれる
- 男には男の生きざまがある
- 自分で自分の垣根を壊さなければ、男として大きくはならない
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第四章 夢をあきらめないでほしい 坂本竜馬 2006年8月26日
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- 地球規模の救世の計画
- 自分で納得する生き方をすればいい
- 惚れた女ひとり幸せにできなかった男
- 神さんの計画の中の一つの駒として
- ほんとうの勝負はあんたたちの時代にあった
- 霊言聞いたってわからん奴はわからんぞ
- 小説の題材になりやすい男なんだと思うよ
- どう生きたかっていう思いを伝えたい
- 女は偉いぞ
- ほんとうのスーパーヒーローはあんたたち
- 自分自身の自由意志における判断と選択
- 俺はもう時代の中で終わった男だよ
- タブーを侵してでもなし遂げたいプロジェクト
- 坂本竜馬の個性を使って出て来ている
- 一人ひとりがいい仕事するってこった
- あなたたちがやることが本番だということ
- 腹をくくった人間が百人出たら世界は変わる
- 大衆に迎合する書物は啓蒙の書とはなり得ない
- あんたたちに夢を託してあの時代をつくった
- 世界に生きてる仲間たちにこの熱い思いを伝えてほしい
- 心意気で押しまくるのが竜馬流
- こっちの世界では、思念の中での選択が行動になる
- 自己限定しないでスケールを大きくする
- あんたたちがこの夢をあきらめたら継ぐ者はいない
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第五章 精一杯、命がけで生き抜いてみろ 勝海舟 2005年3月19日
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- 今日はみんなを引き連れて来た
- 大きな価値観の転換を
- みんな役割があって出て来てる
- 価値観の転換を日本から世界に発信していく
- 時代の転換点の中心にあんたたちがいる
- まず大事なのは根本的な理念、神理と呼ばれているもの
- 若者が夢を語れる時代に
- 夢をあきらめずに希望をつないでほしい
- みんな仲間だ
- 時代のドラマをつくれ
- 情熱をもって駆け抜けろ
- 時代を変えていくのは若者たち
- ここが失敗したら世直しはできん
- 人間は「胆力」と「器」
- もっともっと日本男児として腹をくくってほしい
- いつか笑い合える日がくる
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第六章 一人ひとりの幸せこそすべての原点 西郷隆盛 2005年4月16日
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- 一人ひとりの人間の幸せを考えちょりました
- 人びとの幸せのため、明治維新を精一杯生きたとです
- おいを慕ってくれる若者たちば、見捨てられんかったとです
- 国民たちの一人ひとりの幸せにこそ原点がある
- 真情で生き、誠でぶつかって、情に流されて、散った男です
- おいは大ばか者です
- おいの真情は弱者の味方をし、ともに涙を流すこと
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