AM8:00。
うめだメンバーは、店に集合。早朝ながら、全員揃い、遅刻者はいませんでした。
前日に用意しておいた、備品や飲料を車に積み込みいざ出発!
AM9:00
中嶋さんの運転で順調に飛ばしていると、カオスのDEEP村上くんよりTELあり。
なんとカオスはまだ出発していないとのこと。なんでも、カオスカーが駐車場の奥手に停められてあり、管理人がいなくて出せないとのこと。
なんとか連絡をつけ、出発はできましたが、カオスは約40分遅れでの出発となりました。
AM9:30
「日本一美しいと言われているジャンクション『須磨ジャンクション』」を堪能し、明石海峡大橋をサラッと渡り、淡路サービスエリアへ到着。
渋滞もなく、予定より30分早く到着しました。
ちょっと大き目の観覧車があり、頂上はかなりの良い景色だと思われたのですが、誰も乗りませんでした。。
せっかくなので、『明石海峡大橋』モニュメント前で記念撮影!(うめだメンバーのみなのが残念です)
カオスメンバーは10時頃到着予定とのことなので、待ちきれず、そのまま少し休憩してから、淡路SAのすぐ下の『道の駅 あわじ』へ移動。
おのおの、名物「生しらす丼」など海鮮系の丼物で、早い昼食をすませました。
AM10:20
ようやくカオスメンバーも『道の駅 あわじ』へ到着。やっと合流できて一安心です。カオスメンバーは、これも名物「淡路牛バーガー」を食べ、しばしの休憩を堪能しました。
※西浜くん=「淡路牛バーガー」×2個+「海鮮鯛丼」×1杯食す今回は「土地物でバーベキュー」がテーマなので、中嶋シェフは、淡路産のたまねぎ、お米をGETし、着々と食材集めにも余念がありません。
で、2チームが別々の車で移動するため、通信手段として、中嶋さんがお子さんと使用している、『ドラゴンボール 1/1SCALE SCOUTER スカウター型トランシーバー』を持ってきてくれました。
DEEP豊川くん、コミック松原さんが装着し、かなり「まんだらけ」感満載になったところで、次の目的地へ出発!
AM11:20
PM12:00
残りの食材を購入するため、大きな直売所「赤い屋根」へ。
ここで、にんじん、じゃがいもをGET。
淡路島はたまねぎが特産で、土産物店や、直売所では多くの種類のたまねぎが売られているのですが、その他の野菜がほとんどないのはなぜなのか。。。たまねぎだけでは、料理ができない。。
そのまま、少し移動して、今日のメインディッシュ『淡路牛』をGETするべく、有名店「淡路ビーフ とうげ」へ。
事前に予約していた『淡路牛』&『淡路牛ハンバーグ』と、店先で気になった特製つけだれのお肉も買い、贅沢に2万円分のお肉を購入しました。
コミック松原くんと、中嶋さんは家用のお土産に『淡路牛ハンバーグ』を購入していたのは余談です。
あとは、淡路島サンセットロードを南下し、一路今夜の宿営地へ。
PM1:30
宿泊施設「ウェルネスパーク五色」到着!
チェックイン時間まで、フットサルで運動して、お腹をすかせてバーベキューに備えます。
PM2:00
フットサル開始。チームをじゃんけんで、
中嶋、上田、田中、松原、村上チームと、
豊川、先崎、小坂、西浜、竹内、西郷チームにわけ、対戦しました。
本気度が違うメンバーは、きっちり着替えを用意してきていて、やる気充分です。
ボールを蹴って足慣らしをした後は、かるく柔軟体操をして、試合開始です。
コートを借りている時間が2時間の為、普通にやろうと思うと、45分ハーフか30分ハーフ程度が妥当なのですが、普段運動をしてない面子が多い中、そんなに走り回ることはできないだろうと、まずは15分でやってみました。
ゴールキーパーは決めず、ゴール際にいる人がキーパーをすることができるというルールで、試合開始しました。
最初に飛び出したのはなんと中嶋さん!(最年長ですよ)普段から走り込みをしているので、瞬発力がスゴイ。他のメンバーも負けてられないので、必死にボールを追いかけます。
ゲーム内容は、サッカー経験者は豊川さんだけなので、取ったり取られたり、すぐラインを割ったりとなかなかパスがうまくいきませんが、負けず嫌いの性格の人が多く、常に必死さと本気度の高いプレーが見られました。
一押しのプレーは『豊川さんのヘディング』です。3回ヘディングしてくれました。
その瞬間は全員が爆笑となり、ヘトヘトなところへ追い討ちとなりました。
その後、10分、7分、7分と4回ゲームをし、3対3の引き分けとなりました。
ここまで真剣にフットサルをやることになるとは思わず、着替えを持ってきていなかったことを後悔しました。
その後は、ちょっと温泉で一汗流して、いざバーベキューへ!
PM17:00
男性メンバーがバーベキューセットの組み立てをする中、女性メンバーは、中嶋シェフの指示のもと、野菜の下ごしらえなどそれぞれがバーベキューへ向けて準備を開始しました。
もちろん、中嶋シェフのメニューは『特製カレー』です。普通においしいのに、スペシャルな『淡路牛入り』となれば、鬼に金棒です。
ご飯が炊けたら、肉焼き開始!淡路牛ハンバーグは、ホイルで包んで網の上へ。
肉の脂がのりすぎて、一時火柱が立ちながらも、肉の焼けるいいにおいの中、中嶋カレーを待ちます。
待望の『スペシャル中嶋カレーin淡路牛』ができあがり、宴会開始!
やはりいい肉は違います!極上淡路牛をつつきながら、淡路牛入り中嶋カレーを食べる。贅沢なひと時をありがとうございます。淡路牛と中嶋さんに感謝です。
(もちろん全員で手伝ったのでメンバー全員にも感謝)
淡路牛ハンバーグは途中の火柱が原因で、いくつかこげてしまったのですが、底だけがこげたものは、つついて食べました。これも美味。私も家用に買っておけばよかった。。と思いつつ、みんなのお腹がいっぱいになったところで、キャンプの楽しみ「怪談タイム」へ。
全員がなにかしら怪談を用意するとなっていたのですが、一部のメンバーのみだったので、西郷くん、先崎くん、松原くんがそれぞれの怪談(コワイ話)を披露。
中嶋さんは、「ホンノロ(本当にあった呪いのビデオ)」好きなので、話している人のまん前にビデオを置いて撮影。あとで何かが映っていたら。。。コワイです。
中でも、西浜くんと、中嶋さんの話は本当に怖くてやばかったです。
当初は、ご飯の後、「かくれんぼ」をする予定だったのですが、暗すぎて(怖すぎて)無理なので、うやむやになしになりました。。
PM21:30
その後は、後片付けをして、各自就寝。。
AM8:00
予定では、海辺までランニング!となっていたのですが、施設の人が「走っていくにはちょっと。。」引くぐらいに遠いとのことなので、それはやめて、ログハウスの周りを散策。
「展望台」とあったので、森の中の遊歩道(というか単にうっそうと生い茂った山道)を歩いて15分ほど上りました。
山道が急すぎて危険な感じでしたが、朝からいい運動になりました。
中嶋さん、小坂さんを含めた数名は展望台からさらに山頂を目指し上り続けましたが、頂上は普通の道路につながっていました・・・しかたなく下山しようとすると小坂さんが「あの山道をまた通るのはイヤ」と「ダダをこねだし」しかたなくカオス村上同行し道路から下山・・・あとで中嶋さんが車で探しに行くと言う「おちゃめな暴走小坂」を見れました。
散策の後は、『スペシャル中嶋カレーin淡路牛 2日目』です。2日目のカレーはウマイといいますが、本当ですね。(夜中に中嶋シェフの努力があったのも美味しささらにUPの要因です!)さらに「淡路牛牛乳」も加わって淡路島を堪能です。
ちなみに、昨夜こげてしまった「淡路牛ハンバーグ」も、中嶋シェフがこげをそぎ落としてカレーにイン。さらにウマイです。
AM10:00
ログハウスをチェックアウトして出発。
途中、淡路島にはまだ少し残っていた、「ファミマ限定シール付ビックリマンアイス」を狙って、ファミマに4〜5軒立ち寄りつつ、目指す目的地は「淡路牧場」。
シールを狙っていたのは主に、西浜くんなのですが、朝から3本くらい食べていて、最後の方には、売り切れにほっとしていたのが印象的です。また、小坂さんもアイスを食べてシールをもらったのですが、シールをその場で50円で先崎くんが買い取っていました。(まんだらけで50円買だそうです)その後に、西郷さんが、「自分が欲しいシールだから、それだったら100円で買ったのに」と言われ、先崎くんに50円返してシールを取り戻し、西郷さんに100円で買ってもらっていました。
やっぱりどこいてもまんだらけスタッフだなあとしみじみ思いました。
AM10:30
AM11:30
そんなこんなで「淡路牧場」到着。
PM1:30
牧場を後にした一行は、「道の駅うずしお」へ。
ここで、鳴門海峡のうずしおを見ることができました。時間的に、あまり派手な渦は見れなかったのですが、橋のたもと付近まで降りることができたので、間近に見られてなかなかの迫力でした。
ここでも、展望エリアの壁の下が海そばの岩場だったのですが、西浜くんと西郷くんが壁を乗り越えて岩場に降り、「珍しい生物」探しをしていました。
そうそう珍しい生き物はいませんでした。
橋のたもとと道の駅まではホンの5分くらいなのですが、かなりの高低さがあり、前日のフットサルで動かした身体が筋肉痛で、この降りて上がっての動きがけっこう応えました。
その後は、名物『あわじ島バーガー』を食べました。朝の「スペシャル中嶋カレーin淡路牛 2日目」の方が美味しかったなあと思い、舌が一瞬で肥えているのが分かる出来事でした。おそらくしばらくは牛とハンバーグとカレーは、旅の思い出を引きずるでしょう。。
後は、おみやげ物を物色して帰るのみだったのですが、西郷くんから、道の駅に貼ってあるイベントポスターを見て「『うずの丘大鳴門橋記念館』で開催している『光のふしぎ展』に行きたいです!」と提案がありました。
ポスターからは、まったく内容がわからない展覧会でしたが、道の駅の休憩コーナーでダイジェスト宣伝VTRが流れていたので、それも見た西郷くんが、「100%おもしろいです!」と断言したので、時間もあることなので寄ってみようかという事になりました。
PM15:00
「うずの丘大鳴門橋記念館」に到着!
『光のふしぎ展』は、光センサーが組み込まれた装置が各部屋ごとに配置されていて、装置の前を通ると影絵が床や壁に現れたり、リアルタイムに撮影された映像が壁にコマ送りでリピート再生されおかしな動きの村上くんが映し出されたり、撮影画像が横長に連続して映し出されて、リアル「ゴムゴムの銃(ピストル)」が映し出されたり、かなり楽しいひと時を過ごすことができました!
ありがとう西郷くん。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、「淡路SA」へと戻る時間となりました。。。
PM17:00
旅のしおりの予定通り、最終解散地「淡路SA」到着。
各々、お土産を購入し、明石海峡大橋の前で、最後のコメント撮影。
うめだ店 中嶋
■今回のテーマは
「情報による行動・プラン作成」「自分の運動能力の限界」「生きる力」そして「全力で皆で楽しむ」を主としキャンプのプランを考えました。
まず基本プランを考え、うめだ、カオスの皆から淡路島の情報提供をつのりそれらをもとに最終プラン作成しました。
食材に関しても、地元の食材をリサーチし出来る限り「現地」の食材で準備しました。
各イベントでは普段個人ではあまり出来ない、集団での運動を盛り込みました。「フットサル」をかなりガチで行い(2時間コート予約)ウォーミングアップの運動と「15分・10分・7分」と試合を行いました。
皆、かなり本気で体を動かしました。翌朝は、展望台までの林道(普通に山道)を早朝ウォーキングし皆筋肉痛の体で山道を歩き、今の自分の身体能力を把握出来たと思います。
バーベキューではコンロの準備、火をつける事や、カレーなどを作り自炊の大変さを感じてもらいました。
今回のキャンプは皆で協力して活動が出来た事が非常良かったと感じました。
うめだ、カオスのメンバーともに連携がとれており楽しいキャンプでした。
機会があれば、また来年も行いたいと思います。
うめだ店 上田
今回のキャンプでは、まったく部署の違うスタッフ同士が交流を持てるとても良い機会となりました。
また、知っているメンバーでも、意外な一面が見られて面白かったです。
基本的にインドア派なメンバーが多い為、キャンプも初めての人がいたのですが、全員で協力して楽しいキャンプにすることができました。
企画・準備・調理・運転と、今回のキャンプの大部分を担っていただいた中嶋班長のとりまとめの中、ほぼ旅のしおり通りに円滑にキャンプが進められ、大きなトラブルもなく終了できてよかったです。
グランドカオス 松原
中嶋さんがあれやこれやと詳しい日程やキャンプ場での段取りなど仕切っていただきキャンプ自体が初めてでしたが非常に勉強になりました。
家族で次回来る際は今回の経験を活かしつついつもよりちょっと頼りになるお父さんを演出できそうです。
また、フットサルでは久しぶりに屋外で体を動かすことができ、自分の体がまだまだ動けるんだということが実感できたのと小坂さんが意外とスポーツマンだったことが分かったり、普段気付けないみんなの色んな顔が見られてよかったです。ボールを蹴ってるうちにだんだんと負けたくない気持ちが強くなり久しぶりに肺が焼け切れそうなほどヒートアップしました。
また、温泉も日頃の疲れを癒すのに打ってつけで非常にリフレッシュしました。
グランドカオス 西郷
これほど楽しいキャンプになるとは正直思ってませんでした。
中嶋さんによって細かいスケジューリングが組まれており、ストレスが全くなかったのが大きな要因だと思います。
淡路牛・電気風呂・適度な運動と普段あまり体験することのないことをしたので非常に楽しかったです。
個人的には光のふしぎ展で現代アートのようなアトラクションに触れられたのが印象に残ってます。
もっと入念な下調べをして自分なりにアイデアを色々出していればさらに楽しくなっていたのではないかと思いますので次回はそういう動きをしていきたいです。。
グランドカオス 村上
今回のキャンプは当初自分が考えていたよりも楽しく有意義なものになりました。
フットサルでは全員が本気になり本当にヘトヘトになるまで勝負を楽しんでいました。
バーベキューとカレーでは準備した肉がとろける様でした、あんなおいしいお肉は久しぶりに食べたと思います。
夜の怖い話でも色んな怖い話を聞くことが出来、トイレに行く時に周りの音に過敏になってしまっていました。
子の様により楽しいキャンプになった大きな要因は間違いなく班長の中嶋さんの尽力が大きかったと思っています。
企画、備品の準備、料理の買出し、調理の全てに中嶋さんの助けあったおかげで僕達は純粋に楽しむ事に集中できたのではないかと考えます。
ただ、野外活動に慣れているとはいえ中嶋さんへの負担が大きく感じられ中嶋さんが楽しむ事が出来ていたのかが気になりました。
成人した大人の集団での行事でしたので自分自身、もっと積極性、自主性を持った行動を行うべきだったと考えます。
グランドカオス 竹内
今回初めて会社の人とキャンプで色々不安も有ったのですが中嶋さんの企画や皆さんがとても楽しく盛り上げて頂いて凄く楽しかったです。
また機会があれば行きたいと凄く思うようなキャンプでした。
サッカーも皆負けず嫌いな所があったりして意外な一面を見れたりしたのもとても良かったです。
皆で楽しくバーベキューの準備して食べたり、怖い話をしたり久しぶりにわくわくして楽しかったです。
予定外の光の博物館の高速移動の所がとっても面白くて不思議で楽しかったです。
グランドカオス 西浜
今回のキャンプでは久々に本格的なアウトドアを満喫できました。
また、普段コミニュケーションをとる機会が少ないメンバーとの交流は今後、業務においても活かせる経験となったので良かったです。
お忙しいところ、スケジュールやキャンプの内容を考えていただいた中嶋さん、松原さんには感謝しています。
うめだ店 小坂
改装工事・棚卸で忙しい中密度の濃い計画を中嶋さんが立ててくださいました。
ありがとうございます。もりもりのスケジュールで一番楽しみにしていたのはフットサルでした。豊川さんのヘディングなど思わぬスタッフが率先して動き、指示を出していたのが印象に残りました。一蹴り、一蹴りラインオーバーしてスローイングが当たり前で始終笑いながら楽しめました。
事前準備から協力できることができなかったので、次回は計画の段階から積極的に楽しみたいと思います。
うめだ店 田中ふうか
普段は店に閉じこもっての作業が多い中、自然の中での交流はとても新鮮味があり、普段あまり動かさない身体を使ってのスポーツやバーベキューなど、面白い事が盛りだくさんで、参加できて本当に良かったです。
次回があれば、また是非さんかしたいです。
うめだ店 先崎
2日間で淡路島にキャンプに行きました。
1日目に関しては、天候も良く中嶋副店長の立てて頂いたスケジュールに関してスムーズに進みました。
イレギュラーな事としては、カオスのメンバーと合流が遅れました。
内容に関してですが、一日目のパーキングで食べた丼に始まり、キャンプでのバーベキューやカレーなど中嶋副店長の調理を含め、全員で協力したこともあり、とてもおいしかったです。
レクリエーションではフットサルなど運動や怪談話など日ごろスタッフ間で行うことのない体験であり、非常に有意義でした。
メンバーに関して、面識の薄いスタッフも多く、最初は不安に感じましたが、キャンプでのバーベキュー体験や宿泊体験を通して仲良くなると同時に協力できました。
2日目は1日目と違い、観光がメインとなりましたが、淡路島の風景を含めゆっくりとした時間を過ごせました。
また、光の不思議展では各スタッフとも楽しみました。
全体を通して、非常に楽しくスタッフの交流や協力ができとても楽しかったです。
来年もこのような社内行事があれば是非行きたいです。
うめだ店 豊川
まず全体的に、中嶋さんの詳細な準備のおかげで、ほぼ計画通りに行なうことができました。
こういう多人数でのイベントでは事前準備が重要であることをあらためて痛感しました。
細かいスケジュールから現地施設・交通の情報収集、作業の割り振りなど、仕事に生かせる点も多々ありましたので、今後の参考にさせていただきたいと思います。
個々の活動では、まず食事が素晴らしかったのが印象に残っています。
中嶋さんが手配・調理してくださったバーベキューやカレーももちろん、道の駅での昼食もとてもよかったです。地元ながら淡路島の良さを再確認できました。
もし次回行くとしたら、「たこせんべいの里」でのせんべい試食とおみやげ購入をぜひ組み込みたいです。
島での活動では、皆同様でしょうがフットサルが面白かったです。
初めの15分でほぼ行動不能なくらい疲れてしまい、普段運動していないとは言えここまで身体が鈍っているのかと今後が不安になりました。
足がつったり怪我をしたりというアクシデントが無かったのは良かったのですが、あまりに疲れててその後のかくれんぼなどができなかったのは少し心残りでした。何事も基礎体力が大事だと痛感しています。
ちなみに筋肉痛は5日後くらいまで残りました。
次回のキャンプは、可能であればもう少しアウトドア的な活動がしたいです。
焚き火を囲んで飲みながら話をしたり、飯ごうでご飯を炊いて釣った魚を焼いたり、そういうのにもあこがれます。
一回で終わらせるのはもったいないくらい楽しかったので、ぜひまた行きましょう!
最後になりましたが、スカウターを壊した件は本当に申し訳ありませんでした。
駐車場で車が停まったとなぜか勘違いして、気がはやってドアを開けてしまったため焦ってしまい、あわててドアを閉めたためアンテナをはさんでしまいました。
思い込みで行動しない・不測の事態であわてない事を今後肝に命じます。