わたなべまさこ先生による『奥さまは魔女』のコミカライズ

皆が知っているサマンサとダーリンのあれを、わたなべまさこ先生がコミカライズ。
飛鳥幸子先生の『ナポレオンソロ』とかもそうですですが、海外ドラマのコミカライズは版権のクリアが難しいためか、この時期のマーガレットで単行本になっていないものの傾向のひとつでもあります。
2003年に発売された『「奥さまは魔女」よ、永遠に』が復刊ドットコムでも人気を集めていることからも、この作品の人気の高さはうかがえます。
このコミカライズを知らなかったヴィンテージコミックスに興味のない方も、この機会にぜひ！

この時期のマーガレットは国会図書館の蔵書に欠号があり、すべての話数を誰もが楽しめるものではありません。

週刊マーガレット1967年
33号/\3,150(税込)＊国会図書館蔵書欠号
36号/\2,100(税込)
37号/\2,100(税込)表紙少イタミ＊国会図書館蔵書欠号
40号/\3,150(税込)＊国会図書館蔵書欠号

ついでといっては強引ですが、よしかわ進版『魔法使いサリー』掲載の
小学一年生1990年11月号\1,260(税込)表紙まわりイタミ
小学二年生1989年11月号\1,260(税込)表紙まわりイタミ
も入荷しています。