特筆すべきは挿絵に石井隆が石井秀紀名義で参加☆
石井秀紀といえば北冬書房から刊行された画集「死場処」♪
「死場処」はレイプされた女性(生死不明)とそれに相応しい風景を綿密に鉛筆で描いた画集☆
幽霊は情念の権化といっても過言ではないので、このセレクトは秀逸です★★
人間それぞれ行き来できる得意なポイントがあるので、妖怪の本に花輪和一が参加しているような意味合いですね♪
例外は水木しげる。行ったままですが、こちらで活動できる稀有な存在です♪
本文さし絵=石井秀紀、木俣清史、水木しげる、南村喬之、柳柊二、山室弘一郎
カバーは南村喬之
\21,000(税込)
スリップ付で割とキレイです。。
(担当 國澤)
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