【まんだらけトピックス】本・まんが・コミック・TOY・同人誌の専門店

第二次世界大戦末期に開発され封印されていた超人機、磁雷矢スーツを身に纏う戸隠流第三十四代を継承する忍者に続く、1989年のメタルヒーローは近未来の警視庁が開発したサイボーグ。昭和のヒーローは登場してすぐに瀕死の重傷を負ったり死んじゃったりして改造されちゃう!なんてシチュエーションは決して少なくないのですが、田村直人が1話で殉職するのは久しぶりに衝撃だった。(主人公が1話で死んじゃうのはジャッカー以来だろうか?)劇中でのパワーアップに合わせてニードリッガー、パワーブレイカー、オートデリンガー、ダイダロスなど多彩な武器を装備していくジバンが標準装備いるマクシミリアンTYPE-3はロボ○ップのように右太もも部分に搭載。十手モードとも呼ばれていたスティックモード、ガンモード、ソードモードの3タイプにチェンジ、初期の必殺技「ジバンハーケンクラッシュ」を放つ万能携帯武器。このマクシミリアンは劇中同様3モードにチェンジが可能でライト&サウンドギミックを搭載、スティックモード、ソードモードでは刀身をおもいっきり振ったり刀身を軽くたたいたりするとサウンドが鳴り、ガンモードではトリガーを引くと銃撃サウンドが鳴る優れもの。
セット内容はマクシミリアンTYPE-3本体とさすがに右太ももには収納出来ないのでベルトで装着出来る専用のホルスターが付属します。

機動刑事ジバンバンダイマクシミリアンTYPE-3
状態：美品。

(担当鈴木)