1985年12月11日 第一刷発行
10週打ち切り
父親は小さい時に亡くなり、
1人で暮らす女の子"すもも"のもとにお手伝い機械がくる
ただ、でてくる言葉でてくる言葉がとんでもない機械
つねにエロいことを考えている
少年誌として正しい展開
それを常に返品の電話をするよと、
回収してスクラップにされることをチラつかせるすもも
その場で改めるもつねにエロいことを隙あらば狙うお手伝いロボ
この繰り返し
唐突な回収
ラストはここから、ちょっと感動展開へ
ジャンプ短命漫画特有の唐突感、味わいにあふれています
単行本最後に添えられた1頁
亡き父親がすももに名前をつけた由来の手紙を添えるという
冒頭の「おまぁのん-こつきぱんつあらうことだ」から、
始まった漫画とは思えないジーンとくるつくり
コンプレックス 竹下