MIGMA SHELTER(ミグマシェルター)

当たり前のように楽曲派という表現が使われるようになった昨今のアイドル界隈ですが、確かにファン、作り手問わず色んな音楽畑からの参入があって興味深くなっているなあ、と思います。
熱心なアイドルオタクの方からすれば片腹痛いとなるでしょうが、なかなかに追いきれずピンポイントしか聴けていない私でも偶々機会があって音楽的にこれは好みだなあと思ったのがMIGMA SHELTER(ミグマシェルター)でした。

いわゆるライブのことをレイブと称することから、90年中盤以降のトランス系のクラブミュージックをベースとしているのでしょうが、実はこの辺については個人的に疎く、むしろ思い出したのは昔でいうジャーマンサイケ、ジャーマンプログレなどでそのあたりの片鱗が感じられてこれはずっと聴いていきたいなあ、と思ったものです。
しかもバックトラックに対して歌っているのが若い女の子たちと、このギャップ感?いやむしろハマっている感が逆に新しく新鮮にも感じられました。
まさにプロデュース側の策略に落とされた感覚です。
もし、聴いていらっしゃらない方がいたらぜひ聴いてみていただきたいのと、特にサイケディックミュージックが好きっていう方にはオススメです。

今はメンバーチェンジがあって2名体制となっていますが、そろそろ本格的な活動再開のきざしもみえるので、改めて今後の展開に期待したいと思う今日この頃なのです。

※期せずして日高氏の前記事とミグマシェルターが被ってました・・・

中野店 高村

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