'90年代から2000年にかけてプロ野球を大いに盛り上げた因縁対決「長嶋巨人VS野村ヤクルト」
数字的にも相手チームに勝ち越した方がペナントを制していて、長嶋巨人が優勝すれば翌年は野村ヤクルトが優勝すると言う様に'93~'97年にかけて交互に優勝していました。
野村監督が長嶋巨人批判をマスコミに向て発言、長嶋監督は無視を決め込んでいましたが側近には「野村には負けたくない」と闘志を燃やしていたそうです。
さらにあの「危険球」と言うルールも両チームの試合から誕生してるのです。(1994年5月11日神宮球場、巨人村田の頭部への死球から両チーム死球の応酬がきっかけ)
プロ野球ファンをエキサイトさせてくれた両チームの監督、選手の直筆サイン色紙をまとめて販売します。長嶋、野村両監督ももちろん有りますよ。
『読売ジャイアンツ』
長嶋茂雄・松井秀喜・清原和博・高橋由伸・元木大介・江藤智・斉藤雅樹・槙原寛己・工藤公康
『ヤクルトスワローズ』
野村克也・古田敦也・広沢克巳・飯田哲也・荒木大輔・岡林洋一・内藤尚行
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