矢追純一氏も驚愕のプラモ、米国テスター製の1/48エリアS4のUFO。 「11PM」や矢追純一氏がかつて手がけたUFOの緊急特番にハマッた方にはおなじみでしょうが、 UFOマニアの間では有名な話としてあるのが、どうやら米国政府と異星人は密約を結んでいて、 米国は異星人の持つ高度なテクノロジーと引き替えに異星人は地球人を誘拐して 人体実験したり生殖のための道具としてもよいというようなものです。 で、その高度な技術によって生まれたのがあのB2とかF117といったステルス戦闘機らしいのです。 その研究をしている場所というのが、ネバダ州グルームレイクにあるネリス空軍基地。 エリアS4とかエリア51とか呼ばれている場所で、「Xファイル」とかでよく出てきた場所です。 この基地は砂漠のど真ん中にあるのと四方を山に囲まれているので機密性は高く、昔から 核兵器を貯蔵していると噂されていた場所でもありました。 その周辺で未確認飛行物体が多く目撃されていることからこの基地にUFOが隠されているという 噂が広がり、さらにはここでUFOの研究をしていた!と証言する物理学者まで現れる始末。 その物理学者の名前はボブ・ラザー(レーザーと表記される場合も)氏。 彼はそこで9機のUFOや異星人を目たと驚愕の証言をしており、 彼によるとUFOの推進原理は元素記号表に載っていない物質が出す空間と時間をねじ曲げる 重力A波によって、その物質が変質、崩壊するにつれ反物質が生じエネルギーの100パーセント変換を起こすらしいのですが、そんなこと言われても飛行原理は素人にはわかりません。 このプラモは、そのボブ・ラザー博士がエリア51での目撃証言をもとにリアルかつ緻密につくられたもので、 グレイ型宇宙人も納得の出来映えとなっています。組あがると全長はなんと33センチ。 これでは地球の兵器は太刀打ちできないデカさです。 ご丁寧にも1/48スケールなので、戦闘機のプラモと並べると楽しいでしょう。 さらにグレイと米兵のフィギュアまでついています のでその迫力を実感していただける寸法です。 中にはこのUFOの詳細なデータがまとめられたミニブックがついています。全て英語ですが読み応えはあります。 当店ではタミヤやドラゴン製の4号戦車のプラモも販売しておりますので、この砲塔を組み込んで ナチスが作っていたというUFO兵器に改造するのもなかなか粋だと思います (ナチスのUFOを知らない方は落合信彦著「20世紀最後の真実」を読もう)。 完成品も買い取りします!! こちらの商品は2625円。 UFOマニアはもちろん、地球に潜伏しているというウンモ星人の皆様、異星人にアブダクションされた方、 エリア51で働いていた方などなど、多くの方にご支持いただける商品に間違いありません。 あ、最後になりましたが、ちなみに私はUFO否定派です。 ※掲載している商品は売り切れる場合もございます。ご了承ください。
(担当 塚本)
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