プロデューサー曰く「自然の似合う”平成のアマゾン”」とのこと。そういえば「〜アギト」に登場した”ギルス”もそんな感じでしたね。 今も尚、特異な存在として名前が登場する「仮面ライダーアマゾン」。毎年平成ライダーのデザインには度肝を抜かされますが、よくよく考えると、当時の少年達も”アマゾン”のデザイン、そして「日本語がしゃべれない」「ターザンのようなスタイル」という山本大介のキャラクターを見た時はきっと「!?」な感じだったでしょう! 先日、響鬼はバイクの止め方がわからずに飛び降りましたが、そんなことで「仮面ライダーなのに!」と驚いてはいけない!アマゾンに至っては立花のおやっさんから渡されたオートバイを「ウルサイ機械」と認知していたため、持ち上げて、海に放り投げてしまう始末(笑)。 今見ても衝撃のシーンです! 「BLACK」世代のあっしとしては生まれた時にはアマゾンはスタンダードでしたが、チビッコの頃はイマイチ好きになれず・・・しかし大人になった今、その激しい戦いっぷりに獣のような形相・・・フェバリット・ライダーのひとり、という方、多いのでは? そんな仮面ライダー史上、実は最も型破りな存在「仮面ライダーアマゾン」の放送当時の商品、 こちらの商品、劇中さながら、ロケットパンチは出るわ、ダイヤルを合わせる事によって、ギギの腕輪を着脱可能! ・・・って、おいっ!メカ系ライダーならまだしも、ロケットパンチなんか出ないし(メカ系ライダーでもないわ!)、アマゾンにとっては生命維持の役割を果たす”ギギの腕輪”、外れちゃったら死んじゃいます!完全に劇中設定無視(笑)。 この頃の超合金はこういうオリジナルのギミックが満載!現在のように商品先行のキャラ作りが行われていない時代、おもちゃはおもちゃでまた違う楽しみ方を提示してますね。 なかなか表情もカワイイ、超合金・仮面ライダーアマゾン。ある意味スーパー・イマジネイティブ・チョウゴウキンですな(爆)。 くらえ!大切断ロケットパンチ(ちょっと”アイアンカッター”ぽいかも)! ※掲載画像のバイクは付属しておりませんのでご注意くださいませ。 ※掲載している商品は当日店頭でも販売いたしますので売り切れる場合もございます。ご了承ください。
(担当 オダ)
|
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。
福岡店 新着通販商品
お問い合わせ (営業時間:12:00〜20:00)
まんだらけ 福岡店(詳しい店舗地図はこちら)
〒810-0041 福岡市中央区大名2-9-5 グランドビル
TEL 092-716-7774 / e-mail fukuoka@mandarake.co.jp
〒810-0041 福岡市中央区大名2-9-5 グランドビル
TEL 092-716-7774 / e-mail fukuoka@mandarake.co.jp