1977年に放送された作品で、サンライズ初の自社制作作品でした。 人間が爆弾にされたり、戦っても賞賛の声などなく非難され、最終話ではその激しい戦いで 兄、いとこ、祖父や主人公の一族ほとんどが死ぬというハードでシリアスな内容が当時のアニメファンに衝撃を与えました。 「本当に、守る価値が地球人にあったと思うのか?地球の人間達は、みんな、お前たちファミリーを罵り追い出そうとしたではないか。 家族や親しい人々を失ってまで、そんな連中を守る価値があったのか?」最終話でこんなセリフを敵が言っていたのが物凄い衝撃でした。 それもそのはず、ザンボット3の監督は富野由悠季監督だった… リアルタイムは幼い頃だったので何年か前に全話見直したのですが、今のアニメにはない衝撃をやはり受けました。 この作品を知らない方には是非見ていただきたいと思います! 「さてどうやって戦い抜くかの」ということで御来店、お問い合わせお待ちしております。
(担当 中田)
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