インターネットがそれなりに浸透するには、あと2年くらい必要な、絶版漫画バブルの頂点1996年に発行された、のちに大久保太郎となる大久保良太郎の自主製作雑誌「7」です。 今から10年前といえば、誰も知らなそうな漫画を発掘し晒して悦に浸るというのが、それなりにスタイルとして成立していた時代で、その時代に同じような事をやっていた人なら、あの漫画が評価されているのは俺の手柄だというのが一つ二つあるでしょう。 つまり、俺らの漫画の読み方・やろうとしてること、全部やられた後。 この10年、進んだの復刻だけ。脳ミソ止まったまま。 \2,100(税込)
(担当 國澤)
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