こと男性向となると、エロや萌えばっかりだとお思いの方も多いでしょう。 確かに、大部分はそういう同人誌ではあります。 ですが、中には、同人誌だからこそ出来る作品を世に送り出している作家さんも数多くいらっしゃいます。 電撃文庫の「リバーズ・エンド」シリーズの挿絵などで知られる、高野音彦氏もそのひとり。 「icenotes」というサークル名で、 幻想的なイラストが印象深い同人誌を発行しています。 高野「音」彦という名前のとおり、「音」にまつわる作品が多いのが特徴です。 この「おわりのあと」も、CDの歌詞カードを意識した作品です。 何気に珍しい、この本。 えろくもなんともありませんが、たまには、こんな同人誌も良いものですよ。 (担当 ナカガワ) |
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