![]() ![]() タカトクからはじまった可変バルキリーTOYの系譜。「はじめから」 可変TOYとしての完成度が非常に高かったタカトク製1/55バルキリーからメーカー倒産の後、その系譜はバンダイへ。 ちょうど劇場版が公開された時期でもあり、可変+ディティールアップと進化も遂げ劇場版のみの機体も発売。90年代に新しいマクロスが登場、そしてやまとから最新の技術を搭載した 可変バルキリーがリリース。今でも進化を遂げています。 そんな可変バルキリーの歴史のなかで、80年代の最後期に発売され、当時の決定版可変バルキリーと言われたのがバンダイ HCM 1/72 バルキリー。 飛行機のスケールモデルではメジャーなこの1/72スケールを採用することで、コンパクトかつ当時最高のプロポーションを獲得。特にファイター形態はベストです。 材質のためか非常にヤケやすいこのバルキリー。今回なぜこれを紹介したかと言うと・・ そうヤケてないからです。シール・ランナーも未使用(VF-1Aのみランナーパーツ1個のみ切済) での入荷となったため。これはけっこう貴重です。本体へのヤケを防いでくれたためか内蓋はヤケちゃってますが・・・。 とにかくこんなキレイな状態のものはホントご無沙汰だったので長々と書きましたが、一見の価値ありですよ。
(担当 三崎)
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