「佐藤まさあき」や、「さいとうたかを」のギャングものを見ていると銃がバキューンと火を吹くコマが多数あります。
昨日仕事後、家を整理していたら「トップ屋ジョー」が数冊ダンボールから出てきて思わず片付けもやめ、ゴロリと寝転がって読んでました。 久々に読んだせいか、読後感は良く、「よし」と(何がよしかはさておいて)小説の本棚に体を移動し、棚の上に積んである大藪春彦の著作を何冊か取りまたゴロリとなり、朝まで読んでました。 そうしたらもう気分はハードボイルド! John Lee Hookerをヘッドフォンから流しながら、職場へ。 そんなハードボイルドな気分を更に盛り上げてくれたのが、こちらの本。 小橋良夫・関野邦夫 ピストルと銃の図鑑 池田書店/1977年7月発行/帯付 ※帯背ヤケ・本体背小歪み ¥1575(税込) 銃の写真付で、その銃の名前と、性能を紹介しています。 また銃の歴史も掲載されていて、いたれりつくせり。 男なら一度は憧れる「ピストル」 ワルサーP33、モーゼルM1899、モーゼルHSC、ルガーP08、ブローニングM1922、トカレフTT1933、、、、、 魅惑の銃がぎっしりです。 マシンガンのカラーページにやられました。。。
(担当 ミツギ)
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