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ナニがって、色々出す同人誌のお話。 今回は「絶対少女」の同人誌を一斉大放出。こ、これ何て確変? チョイスは関谷あさみ編と同じく、趣味。べ、別に好きなんかないんじゃないだからねっ!(どっちだよ) 珍しい商品を一品っていうのもイイんですが、一つのサークルの同人誌を雨アラレのごとく一斉に放出ってのは必要ですよ。 やっぱ、選ぶ楽しみってのもなくちゃイカンと思うんですよ。 ほら、人生って道が一つじゃないし、今の現代っ子ってそう思ってないヤツが多くてソレが閉ざされたらもう絶望的になって自暴自棄になって、犯罪とかどーたらこーたら…。 で!今回の品揃えはハンパ無し。 ちょっと前に強化買取をしてた「Scrap Cinema」、「Volshebnik-1240」「Volshebnik-1640」、「Pastel Color」とか昔の所も完備。ナウシカジャンルのヤツもチョコチョコと。 んで、「Save The Queen」「Raita's Militaria」がなぜか無いことが発覚。な! いつ売れたんだ! それ以外で知られている所は大体揃えていると思います。 最近のは「魔法少女」シリーズや「クラエスの憂鬱」シリーズなどもあります。 個人的にはRAITAの描いたドムトローペンが未だに印象的。どの本に載っていたか… ってか、機械全般が何処と無く「心地良い」。 無機質な機械類が、どこかヒトの温かみを感じる。細かく描かれた機械の配線・構図が理路整然もしくは支離滅裂に描かれているのが良い。 なんつーか、袁藤沖人みたいな細い線で流麗に描くタッチが(個人的に)好きなんだろうなぁ。 ラフみたいだけどラフじゃなく、多重な線で構成される絵の輪郭がハッキリとしてなく「ブレて」るところが魅力。 不思議とそれが違和感なく、自然に観る者はそれを受け入れられる。 独自の存在感を醸し出してて、他の作家に無いオリジナリティを発揮してるのが良いです。 Hな同人誌大好きだけど、こーいうのは逆にエロいらねーや、思うから不思議。 そんなこんなで新名古屋店3F・DEEPフロアは絶対少女が熱い!ヨロシクです。
(担当 袴田)
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