![]() なぞの転校生、まぼろしのペンフレンド等、ドラマ化されたり、氏の作品に触れたことのない方は、あまりいらっしゃらないことと思います。 それほど、眉村卓の作り出すSFは、私たち日本人の心を刺激します。 今回は、そんな眉村卓のSF小説「地球への遠い道」の紹介です。 眉村卓といえば、学園もののSF作品で有名ですが、こちらは、非学園もの。 どちらかと言えば、スペースオペラ。 ですが、これは単なるスペオペではありません。 では、あらすじ 主人公のタダシは、地球へと帰還する宇宙船に乗っていた。 だが、正しくは「帰還する」のではなく、「逃げ帰る」のだった。 膨張をつづける人類のため、地球以外の人類がすむことが出来る星を探しに航海に出た人々がいた。 そしてその航海に出たあるグループはとある星を見つけ移住したのだが、その子孫たちは環境についていけず地球へと帰ることになった。(地球からの物資が途絶えたためでもあったが) その人たちこそが、タダシを含めたその宇宙船にいる人々だった。 期待と不安が混じる中、太陽系に着いたタダシたちを待っていたのは、得体の知れぬものたちだった。 タダシたちは無事に故郷、地球に辿り着けるのであろうか?? この作品に登場するセネアという少女。 こんな悲しい少女はいない。 眉村卓の作り出したキャラクターで最も心にその影を落とした人でした。 これは、『セネア』という少女を、心に投影するための小説だと私は思います。 こちらの「地球への遠い道」は、現在毎日新聞社版が記憶に在庫があります。 本日既に店頭にならべてあります。売り切れ次第在庫なくなってしまいますので、ご了承ください。 買取価格は、毎日新聞社版は、買取のページにありますのでそちらをご確認ください。 http://www.mandarake.co.jp/information/buy/juvenile/mainichi.html#jr さぁ、SFを読もう
(担当 三次)
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