ミステリー作家のベスト5といえば、ジャンルごちゃ混ぜでいいならば、私の中ではドロシー・L・セイヤーズ(死体をどうぞ)、ジョン・ディスクン・カー(夜歩く)、マーガレット・ミラー(鉄の門、狙った獣)、ビル・サンボン・バリンジャー(歯と爪)、、レイモンド・チャンドラー(最近読んだということもありロング・グッドバイに一票)です(てかベッタベタですね。。) ベタなところでまだまだ読んだことない作家が多いので、ミステリを読もうなんて言えたような感じではないですが、今回は自分の好きな推理小説作家の紹介なので、このようなトピックスとなっています。 亜愛一郎の狼狽 泡坂妻夫 幻影城/昭和53年・初版 ※帯背ヤケ、少ヤブレ ¥1575 乱れからくり 泡坂妻夫 幻影城/昭和52年・初版 ※帯背ヤケ ¥1575 11枚のトランプ 泡坂妻夫 幻影城/昭和51年・初版 ¥1890 泡坂妻夫の代表作ばかり。11枚のトランプはここで「書下し」されたもの。 よし、ミステリでも読もうっと。
(担当 三次)
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