東京タワーをわしづかみ!……といえばアトランティスの亀ですが、東宝怪獣だって負けじとやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ! つーわけで、ブルマァク・ジャイアントサイズをお送りします。
他のどのゴジラソフビにもない丸っこさ、モスゴジとキンゴジを足して二で割ってチョコレートコーティングしたようなスイートハンサムっぷりはどうだ。 スタンダードに比べてお肌のモールドが激しく、より怪獣らしく造型されてはいるのですが、開いたお口と大きな瞳が動物的な愛くるしさを喚起して、どうにも“可愛い”印象が先に立ちます。さらにこのサイズ。 お部屋に飾れば途轍もない癒し効果を発揮してくれることは間違いありません。
自分が一番好きな地底怪獣であります。凶暴性と愛嬌が同居した面構え。やんちゃの盛り、といった表情が堪りません。このパラドックスは昭和の怪獣達が総じて備えている特徴かと思うのですが、二律のバランスに最も秀でているのがバラゴンじゃないでしょうか。 ソフビのポイントは綺麗な歯並びとピラミッド型のでっぷりボディ。バラゴン本来のイメージには沿いませんが、こういった“いかにも”なレトロテイストに嬉しくなってこそ怪獣馬鹿。タワーを構える姿もかなりキマる。 ※8月24日(日)より販売いたします。通信販売・お問合せは8月25日(月)より受け付けます。
(担当 村上た)
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