![]() 前作の安彦良和のやわらかなキャラと違い、タツノコを思わせるような硬質で冷たいイメージのキャラクターが覚えにくい名前で多数登場、 難しすぎる内容に悲惨な話で内容も賛否両論の冨野作品最大の問題作。 冨野アニメを知るには避けて通れない作品です。 すぎやまこういちの音楽にのって板野サーカスが展開、映画版の接触、発動編を見る前に必ずこちらから見ることをお薦めします。
(担当 気田)
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