記憶とは関係ないのですが、浦沢直樹氏の「20世紀少年」の(実写)映画が公開となっていますね。 昨日見てきましたが、すごい人でした。 原作の漫画の人気はいうまでもないでしょう。 若い方であまり漫画などを読まない方でも、この漫画を読んだことがある方は多いことと思います。 個人的にこれはその「本格科学冒険漫画」のサブタイトルがいかします。(映画では「本格科学冒険映画」になってました) 「20世紀少年」読んでSF的なものに興味でました」という方もいるのでは? でも、「ではSF?とかいう小説読んでみようか」と、その時思っても、どれを買っていいのか迷ってしまうのではないでしょうか? そこで、今記憶にあるもので20世紀少年的な「ウイルス」ものをご紹介。 それが「エピデミック」川端裕人:著と、「黒の放射線」中尾明:著 時間がなかったので、ぱっと思いつくのがこれしかなかったですが、記憶の棚じっくり見れば、まだあるかも。 そして、ドンキーが宇宙に魅せられてましたが、宇宙はほんとに神秘の宝庫。 その神秘をお伝えすべく、ご紹介するのが、旺文社発行の「コスモス/宇宙」。 セットで1575円で販売です。 状態はケースが欠品となっています。 余談ですが、みなさんは中学生の時に放送局ジャックとかしたでしょうか? 自分はそんな勇気もなく、ただただこっそりジョニサンとかジミヘンとか聴いてた口ですが、 その違いが大人になった時正義の味方になれるか否かなんでしょうかね。。
(担当 三次)
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