![]() ミクロマンで培った磁石のノウハウで主流との差別化を図ったワケですが……なんというか、元作品に漂う強烈なB級感が新しいギミックのインパクトも吹き飛ばしてしまったに違いないマイナー度。 ただし、今となってはそういった胡散臭さがいかにもヴィンテージ玩具らしい魅力となっているのであります。 中でも今回ご紹介するバラタックは、指折りの迷品として語り継がれる伝説のロボット。絶妙なダサさに比例するアツさ、スペシャル館にて体感せよ!
(担当 村上)
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