日野自動車から発売されたものが主流でしたが、機能面や時代の流れでその後 普及することなく現在のバスの形に移行していきました。
ボンネットタイプ トレーラー部分の客室という組み合わせは、非常に興味深く バスという概念がなくなりそうですが、そこに見覚えの有るバスのカラーリングが施されいるのがイイんです。
今回は京王電鉄バス 旧カラーと一緒なので馴染み深い方も多いはず。
左前 ホイールハウス上のミラーが無いのはオリジナル?
DDFの他のバス会社のトレーラーバスは付いていないのも有りました。
実車は左ハンドル(ミニカーも左ハンドル)なので無かったのですが、付いていた痕は有ります。
箱も一部破れ有りなので お求め安い価格設定にしています。
なんせ 発売された時の定価 15,000円ですからね。
(担当 仁田)
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