担当的には、ランボルギーニ イオタかと思います。
ミウラの後続車の開発という名目で、ランボルギーニのエンジニア達がワンオフで作り上げた車がこのイオタです。
シルエットこそ、ミウラに似ていますが、流用されたのはパワートレインぐらいで、シャシーはリアセクションの一部を除けば、独自の設計がされていました。
その後、3万キロほどテストされた後、イオタは個人に売却されましたが、事故で炎上してしまいました。
そんなイオタですが、顧客からの要望でレプリカが作成されました、その内のひとつがこのSVRです。
通常レプリカのSVと比較すると、レーシーな外観になっているのが特徴です。
さてさて、そろそろ、ミニカーの説明を・・・
サイズは1/43で、このサイズでは珍しくリアハッチが開閉可能です。
そして、造形が細かい!
コックピット、メッシュホイル、エンジン!
眺めているだけで、時間を忘れてしまいそうです。
そんな、熱いイオタSVRをお見逃し無く!
※掲載商品は店頭でも販売しておりますので、売り切れる場合がございますのでご了承下さいませ。
(担当 橋本)
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。