

その他にもちょっと色々出ますが、鉄道模型は3月開催予定の『流線型1周年イベント』までもう少々お待ち下さい。
2011年は都電開業100周年として花電車などが話題を集めました。
半世紀前までは東京は都電がまさしく東京中を走っており、今の地下鉄、バスになる前の庶民の足、移動手段として一番身近な存在でした。
今回は都電部品を別けながらご紹介していきます。
都電ですので駅名ではなく停留所の標識?停留所名板が2点。
思った以上に大きいので、得した気分か、飾るのが大変か、でも見ごたえは十分有るのとインパクトは他の鉄道駅名板を超えますね。
29、38系統 境川 電停、ここから29系統が分岐していたため南砂町 二丁目、三丁目が次駅として出ています。
36系統の築地二丁目 電停 (中央区役所前)
この全ての系統が錦糸掘を通っていたのが共通点です。
・掲載商品は2012年1月1日からの販売になります。
・取置、通販は1月2日 12時からになります。
・販売当日 お客様多数の場合、整理券を配布し順番でお買い物をしていただく場合がございますのでご了承ください。
・整理券配布の場合は11:30に4階 流線型事件の店舗前にお集まりの方に順番をシャッフルしたものを配布させていただきます。
(担当 仁田)
ご注意点
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