特に見て欲しいのは山岸凉子先生の「日出処の天子」を中心としたシリーズ
カラーがもう日本画を見ているような美しさなんです
カラー8枚モノクロ4枚という構成も豪華ですね
また、山岸先生が初めて金の絵の具をカラーに使用したのもこの作品からまるで蒔絵です。
神々しいことこの上無い逸品はリビングに飾ってもなんだか運気が良くなりそう
山岸先生だけでなく木原敏江先生「摩利と新吾」や三原順先生の「はみだしっ子」なども販売同時代の名作が夢の競演です
作家によっては一冊315円〜とお求め易い価格からご用意がございますので是非お立ち寄りください
(担当 村山)
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。