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9月29日ミニ四駆 GCGPのコースをテスト設置してみました！

スタート直後のスロープを通過するとコーナーセクション。
小径タイヤ＆フロントをハードタイヤにして、スムーズなコーナリングで駆け抜けろ！

コーナーセクションを抜けると4連続レーンチェンジセクション。
スピードが乗り過ぎるとコースアウトしやすいので注意！

レーンチェンジを抜けると、ストレートセクションを2枚使用したバンクが聳え立ちます。
手前に芝セクションを設置する予定なので、極端なブレーキセッティングだと、上る前に大減速する可能性があります。
また、下りは速度が出やすいですが、直ぐにスロープがあり、さらにスロープ！
2つ目のスロープでバランスを崩しやすいので、安定したジャンプをしないと1コーナーでコースアウトしやすいです。

3周の参考タイムですが。

マックスブレイカー（XXシャーシ+小径バレルタイヤ+超速ギヤ+スプリントダッシュ）：21.3秒
シャイニングスコーピオン（S2シャーシ+小径ローハイト+超速ギヤ+パワーダッシュ）：20.6秒
ブラストアロー（MAシャーシ+小径ローハイト+超速ギヤ+ハイパーダッシュPRO）:18.9秒
こんな感じです。

担当的にはタイヤはノーマル大径、大径バレルはあまりオススメしないかも。
ジャンプが安定しないうえ、コーナーセクションで小径ローハイトにスピード負けします。
もちろん担当的になので、大径ユーザーは驚くスピードのマシンを持ち込み担当を驚かしてください。

レース参加者募集中！
ミニ四駆GCGP グランドカオスグランプリの詳細はコチラ！

(担当橋本)